【あいちの県立病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

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あいちの県立病院 (あいちのけんりつびょういん)

だれにでもやさしい看護をめざして

 あいちの県立病院には、がんセンター・精神医療センター・あいち小児保健医療総合センター・医療療育総合センターの4病院があり、それぞれの施設が、がん・精神・小児・心身障害分野の専門医療機関としての使命を担っています。患者さんが安心して医療を受けられるよう、一人一人の人格を尊重し、常に真心をこめた看護の実践を心がけています。

住所 がんセンター 名古屋市千種区
精神医療センター 名古屋市千種区
小児センター 大府市森岡町
医療療育総合センター 春日井市神屋町
病院種別
  • 一般病院
  • 専門病院
  • 精神科
病床数 1,240床
病床数備考 がんセンター 500床
精神医療センター 273床
小児センター 200床
医療療育総合センター 267床
職員数 1,960名

がんセンター 795人
精神医療センター 229人
小児センター 525人
医療療育総合センター 411人

看護職員数 1,140名

がんセンター 403人
精神医療センター 166人
小児センター 325人
医療療育総合センター 246人

看護体系 7:1、10:1など(病院により異なります)
募集職種
  • 看護師
  • 助産師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員
精神医療センター
小児センター

採用担当者からのメッセージ

だれにでもやさしい看護をめざして

あいちの県立病院には、がんセンター・精神医療センター・あいち小児保健医療総合センター・医療療育総合センターの4病院があり、それぞれの施設が、がん・精神・小児・心身障害分野の専門医療機関としての使命を担っています。患者さんが安心して医療を受けられるよう、一人一人の人格を尊重し、常に真心をこめた看護の実践を心がけています。また、専門職としてのキャリア開発を支援し、職員のワークライフバランスを大切に、職員がいきいきとやりがいを持って働ける環境づくりを行っています。

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制

3交代制:1カ月夜勤回数8回程度、2交代制:1カ月夜勤回数4回程度
※病院により異なります

募集職種
  • 看護師
  • 助産師
応募資格

2025年3月までに実施される国家試験により、看護師資格を取得見込みの方、またはすでに看護師資格を所有する方

募集人員

2025年度募集実績 <看護師>がんセンター約35人、精神医療センター約5人、あいち小児保健医療総合センター約20人、医療療育総合センター約25人<助産師>あいち小児保健医療総合センター約5人

選考方法
面接
その他 適性検査
必要書類
その他 所定の申込書(あいちの県立病院のホームページで所定の用紙をダウンロードし、自筆で記入)
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2024年4月実績

条件 合計 基本給 諸手当
看護師 看護学校3年卒・5年経験者 355,074円 289,152円 65,922円
助産師 大卒・5年経験者 360,790円 294,794円 65,996円
月額給与内訳 上記は基本給+諸手当
基本給/給料、一律地域手当の合計額
諸手当/<看護師>深夜特殊業務手当(準夜3回・深夜5回)、夜間勤務手当(三交代・月34時間:準夜3時間3回、深夜5時間5回)、時間外勤務手当(月10時間)の場合。<助産師>深夜特殊業務手当(夜勤4回)、夜間勤務手当(二交代・月28時間:夜勤4回)、時間外勤務手当(月10時間)の場合。
※免許取得後、経験がある場合は別途加算あり。
その他の諸手当 通勤手当、住居手当、扶養手当等:状況に応じて支給。夜勤手当、時間外勤務手当:実績に応じて支給。
勤務時間 3交代制 
日勤   8:45~17:30
準夜勤 16:45~1:30
夜勤   0:45~9:30

2交代制 
日勤   8:15~17:00
遅日勤 12:15~21:00
夜勤  20:15~9:00

※各病院により異なります。
勤務地 がんセンター、精神医療センター、あいち小児保健医療総合センター、医療療育総合センターのいずれか
昇給・賞与 昇給/原則年1回、賞与/年2回(2023年度実績:計4.5カ月分)
休日 原則4週8休制
休暇 年次休暇は採用月によって異なります。上限は20日/年です。特別休暇(夏季、結婚、出産、忌引等)、育児休業等
加入保険制度 地方職員共済組合加入
看護宿舎
賃貸住宅に入る場合は条件に応じて住居手当の支給あり。
退職金制度
保育施設
がんセンター、あいち小児保健医療総合センターに院内託児所あり
被服貸与
教育制度
専門・認定看護師サポートシステムあり
その他福利厚生 共済組合、互助会へ加入し、療養給付、結婚祝金、出産費、年金等の給与、住宅資金等の貸付制度等

法人基本情報

あいちの県立病院
設置体
  • 都道府県立
病院種別
  • 一般病院
  • 専門病院
  • 精神科
日本医療機能評価機構認定 有 ((がんセンター:一般病院3 3rdG Ver.2.0、あいち小児保健医療総合センター:3rdG Ver.2.0))
機能・特質

あいちの県立病院は、がん・精神・小児・心身障害分野の専門医療機関としての役割を担っています。

病床数 1,240床
病床数備考

がんセンター 500床
精神医療センター 273床
小児センター 200床
医療療育総合センター 267床

職員数 1,960名

がんセンター 795人
精神医療センター 229人
小児センター 525人
医療療育総合センター 411人

看護職員数 1,140名

がんセンター 403人
精神医療センター 166人
小児センター 325人
医療療育総合センター 246人

看護体系 7:1、10:1など(病院により異なります)
専門看護師
  • がん看護
  • 精神看護
  • 小児看護
  • 急性・重症患者看護
  • 家族支援
  • 遺伝看護
認定看護師
  • 皮膚・排泄ケア
  • 集中ケア
  • 緩和ケア
  • がん化学療法看護
  • がん性疼痛看護
  • 感染管理
  • 新生児集中ケア
  • 手術看護
  • 乳がん看護
  • 摂食・嚥下障害看護
  • 認知症看護
  • がん放射線療法看護
  • 慢性呼吸器疾患看護
  • クリティカルケア
住所 がんセンター 名古屋市千種区
精神医療センター 名古屋市千種区
小児センター 大府市森岡町
医療療育総合センター 春日井市神屋町
交通機関1 〈がんセンター〉名古屋市営地下鉄名城線「自由ヶ丘」駅から徒歩7分
〈精神医療センター〉名古屋市営地下鉄名城線「自由ヶ丘」駅から徒歩5分
〈あいち小児保健医療総合センター〉JR「大府」駅から知多バスに乗車し、「あいち小児センター」にて下車
〈医療療育総合センター〉JR「高蔵寺」駅から名鉄バスに乗車し「医療療育総合センター前」で下車
代表電話番号 愛知県病院事業庁管理課(人事グル-プ)
052-954-6314
FAX 052-961-6103
URL https://www.pref.aichi.jp/byoin/
診療科目
  • 内科
  • 心療内科
  • 精神科
  • 神経内科
  • 呼吸器内科
  • 呼吸器外科
  • 消化器内科
  • 消化器外科
  • 循環器内科
  • アレルギー科
  • リウマチ科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 形成外科
  • 脳神経外科
  • 心臓血管外科
  • 小児外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 産科
  • 婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 歯科
  • 矯正歯科
  • 小児歯科
  • 歯科口腔外科
  • 麻酔科

血液内科 乳腺科 薬物療法内科 緩和ケア内科 腎臓内科 内分泌内科 感染症内科 頭頸部外科 神経科 放射線診断科 放射線治療科 病理診断科 臨床検査科 内視鏡内科 腫瘍精神科 病理診断科 児童精神科 周産期内科 新生児内科 救急科 小児循環器内科 小児神経内科 小児心療科

お問合せ先

お問合せ部署

愛知県病院事業庁管理課(人事グループ)

担当者名

宮谷

所在地

名古屋市中区三の丸3-1-2

お問合せ部署電話番号

052-954-6314

E-mailアドレス

byoin-kanri@pref.aichi.lg.jp

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一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。