北海道・大学病院
旭川医科大学病院看護部は一人ひとりの看護実践能力の向上とキャリア開発を支援する環境づくりに取り組んでいます。スキルズラボラトリー(臨床訓練施設)を活用し、看護実践に必要な技術訓練ができるほか、教育面では看護学科社会人入学の大学院があり、仕事を続けながら学ぶことができます。また認定看護師・専門看護師等の育成を推進し、看護外来や外来化学療法センター、周産母子センターなど活動の場を拡げています。
住所 | 〒078-8510 北海道旭川市緑が丘東2条1-1-1 |
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病院種別 |
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病床数 | 602床 |
職員数 |
1,240名
おおよその数 |
看護職員数 |
750名
おおよその数 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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勤務形態 |
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募集職種 |
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応募資格 |
看護師免許又は助産師免許所有者 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
モデルケース 2015年度実績(新卒入職者の例)
※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。 |
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月額給与内訳 | ※諸手当は夜勤を8回〈準夜、深夜各4回〉を行った場合の夜間看護手当及び夜勤手当です。 | ||||||||
その他の諸手当 | 住居手当、通勤手当(2km以遠)、扶養手当、寒冷地手当、超過勤務手当、休日手当等 | ||||||||
勤務時間 |
交代制 2交代制(8:30~17:15、16:00~翌9:30) 3交代制(8:30~17:15、16:30~1:15、0:30~9:15) |
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勤務地 |
北海道旭川市 旭川医科大学病院 |
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昇給・賞与 | 昇給/年1回、賞与/年2回(6月、12月) | ||||||||
休日 | 4週8休 | ||||||||
休暇 | 有給・年次、病気、産前産後、リフレッシュ(年3日)、忌引、結婚等 | ||||||||
福利厚生 加入保険制度 | 健康保険・年金制度:国家公務員共済組合、雇用保険、労災保険 |
看護宿舎 |
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奨学金制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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その他福利厚生 | 採用に伴い市外から転居した場合に赴任旅費支給、育児・介護休業制度有、共済組合が行っている給付制度や貸付制度及び保養施設等が利用可能 |
設置体 |
国立大学法人旭川医科大学 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 有 (Ver.6) |
病床数 | 602床 |
職員数 |
1,240名
おおよその数 |
看護職員数 |
750名
おおよその数 |
住所 | 〒078-8510 北海道旭川市緑が丘東2条1-1-1 |
交通機関1 | 旭川電気軌道バス 系統80,81番 のりば:1条通り7丁目12番 行先:医大病院前 所要時間約28分 |
代表電話番号 | 0166-65-2111(代) |
URL | http://www.asahikawa-med.ac.jp/hospital/nursing/ |
院長 | 古川博之 |
看護部長 | 原口眞紀子 |
外来患者数(1日平均) | 1460名 |
入院患者数(1日平均) | 506名 |
診療科目数 | 36科 |
診療科目 |
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お問合せ部署 |
国立大学法人 旭川医科大学 総務部人事課 人事第一係 |
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担当者名 |
柿崎 啓宏 |
所在地 |
旭川市緑が丘東2条1-1-1 |
お問合せ部署電話番号 |
0166-68-2123 0166-68-2123(直) |
E-mailアドレス |
sho-jinji1@jimu.asahikawa-med.ac.jp |
大学病院で働く場合に身につくスキルとしては、まず体系化された教育環境の中で働くことによって身につくスキルそのものが大きな特徴であると言えます。大学病院においては、体系化された教育内容が提供されていることも多いようです。その環境の中では、高度な医療・看護を含め専門性の高い内容まで医療知識・技術の習得が可能です。また、医療機関にもよりますが、シミュレータなど看護技術の習得のために必要な最新機器が充実した環境である場合も多く存在しています。一方で業務の分業化が進んでいるために患者さんへの処置などにおいてその殆どを看護師が対応するわけでもない場合もあるようです。また、大学病院自体は広い範囲での医療を提供しているものの組織自体が大きいために一人の出来ることは限られてしまい、スキルが深く狭くなってしまう場合もあるようです。
一般的に、大学病院の特徴は、臨床における診療機能のみでなく研究・教育を行う大学の附属施設である場合が多く存在しています。そのため、大学病院は教育・診療・研究の各機能を併せ持った施設であると言えます。実施されている診療内容についても専門性の高い高度な医療技術が多くあり、設備環境も整っていることが多いのも特徴的です。そのため、大学病院で医療従事する場合は、専門性の高い業務をすることが多いことも特徴的と言えます。また、大学病院は、医学・歯学に関する学部に附属している場合が多くありますが、看護・医療技術・リハビリテーション・薬・福祉系大学(又は学部等)を要する大学の附属施設となっていることもあります。