秋田県・専門病院
秋田県立脳血管研究センターは、急性期の診断・治療から回復期リハビリ、さらに予防に至るまで継ぎ目のない最良の医療を提供。研究、診療、教育を3本柱に一人ひとりが信頼感を大切に最善のチーム医療に力を注いでいる。看護職員一人ひとりが、脳卒中看護のエキスパートとして誇りと生きがいをもち働き続けるよう取り組んでいる。
住所 | 〒010-0874 秋田県秋田市千秋久保田町6番10号 |
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病院種別 |
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病床数 | 169床 |
職員数 | 406名 |
看護職員数 | 170名 |
看護体系 | 10:1看護 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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勤務形態 |
3交替勤務 |
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募集職種 |
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応募資格 |
有資格者 ※詳細はホームページ(http://akita-hos.or.jp/pc/)をご確認ください。 |
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募集人員 |
病床数増による補充 |
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経験年数 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。 |
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月額給与内訳 |
(主要手当) 調整給、扶養手当、住居手当、通勤手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当及び夜間勤務手当 2015 年 8月新卒 実績(参考) 大卒(新卒):基本給198,300円、短大3卒(新卒):基本給188,900円、短大2卒(新卒):基本給180,500円 |
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その他の諸手当 | 期末手当、勤勉手当及び寒冷地手当 | ||||||||||||||||
勤務時間 | 3交替制勤務(深夜勤、準夜勤ともに3名以上) | ||||||||||||||||
勤務時間説明 |
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勤務地 | 秋田県秋田市 | ||||||||||||||||
昇給・賞与 | 昇給 年1回 賞与 年2回(6月・12月) 平成26年度実績 3.95ヵ月 | ||||||||||||||||
休日 | 週休2日制 | ||||||||||||||||
休暇 | 結婚休暇、出産休暇、子の看護等休暇、夏季休暇(5日)等の特別休暇、年次休暇、育児休業 等 | ||||||||||||||||
加入保険制度 | 地方職員共済組合、雇用保険、地方公務員災害補償法適用 |
看護宿舎 |
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進学・キャリアアップ支援制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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その他福利厚生 | 財産形成貯蓄(財形)、指定保養所宿泊助成 等 |
設置体 |
地方独立行政法人 秋田県立病院機構 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 有 (一般病院2) |
機能・特質 |
脳・循環器疾患を専門とした24時間救急体制をとっている急性期病院 |
病床数 | 169床 |
職員数 | 406名 |
看護職員数 | 170名 |
看護体系 | 10:1看護 |
認定看護師 |
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住所 | 〒010-0874 秋田県秋田市千秋久保田町6番10号 |
交通機関1 | 自動車利用:秋田中央ICより約15分 |
交通機関2 | JR利用:JR秋田駅から徒歩約7分 |
交通機関3 | 飛行機利用:秋田空港より秋田駅西口まで リムジンバスで約40分 |
代表電話番号 | 018-833-0115 |
FAX | 018-834-2208 |
URL | http://www.akita-noken.jp/ |
院長 | 鈴木明文(センター長・理事長) |
看護部長 | 成田尚子 |
外来患者数(1日平均) | 229.4名 |
入院患者数(1日平均) | 117.7名 |
診療科目数 | 8科 |
診療科目 |
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付属施設・関連施設 | 秋田県立リハビリテーション・精神医療センター |
お問合せ部署 |
本部事務局経営企画課 |
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担当者名 |
加藤 |
所在地 |
秋田県秋田市千秋久保田町6番10号 |
お問合せ部署電話番号 |
018-833-0115 (代表) |
E-mailアドレス |
koho@akita-noken.jp |
専門病院で身につくスキルとしては、特定領域での専門性の高い診療を行っている病院のため、その特定領域に特化した看護スキルを経験することが可能である。専門病院で働いているスタッフは、職種に限らず特定領域の経験が豊富な為、専門家の中で経験を積むことが出来る。初めからがんや小児など特定分野での専門性の高いスキルの習得を目指す場合は、短期間の中で自分の希望する成長をする事が可能である。但し、特定領域に特化した内容が多いために同じ期間のキャリアを形成した場合にも比較的、一般病院のような多種多様な経験をすることは難しく途中でキャリアチェンジを希望する場合は、キャリアの有利・不利が出てくることもあるようです。
専門病院の特徴とは、特定の医療領域における診療機能が拡充されていて、その限定的な領域における医療は、診療機能が著しく専門的な機能を附帯した医療機関である。特定領域となる領域は、医療機関によって様々であるが、一般的には、がん医療や小児医療の機能がその対象である場合が多くある。専門病院では、専門性の高い医療機能を提供しているため、一般病院ではあまり利用することの少ない特化型の医療機器や環境が整備されていることも多くある。また、専門病院のスタッフは、その経験が専門家としてのキャリアを積んでいる場合がそのほとんどである。一般病院で対応が難しい場合など、医療連携による患者紹介から特定領域の患者さんを対応している。