東京都・一般病院
新渡戸記念中野総合病院は、昭和７年５月に故新渡戸稲造博士・故賀川豊彦氏などの提唱により創立されました。以来地域医療の中枢病院として、80年以上にわたり貢献してきました。今後も、常に患者サービス、医療技術の向上に努めていきます。
| 住所 | 〒164-8607 東京都中野区中央4-59-16 地図 |
|---|---|
| 病院種別 |
|
| 病床数 | 296床 |
| 職員数 |
566名
看護職員数 207名 |
| 看護職員数 | 207名 |
| 看護体系 | ７：１ |
| 募集職種 |
|
| 勤務形態 |
|
| 勤務形態 |
|
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 募集職種 |
|
||||
| 応募資格 |
看護師・准看護師資格を有する方 |
||||
| 募集人員 |
20名 |
||||
| 経験年数 |
|
||||
| 選考方法 |
|
||||
| 必要書類 |
|
| 雇用形態 |
|
|---|
| 月額給与 |
2023年４月実績 新卒【看護学校3年卒、短大卒】の場合
※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。 |
||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月額給与内訳 |
※基本給：年齢給・勤続給・職能給が一律で含まれます。 ※諸手当：３交代制部署で、準夜４回・深夜４回の場合の手当 |
||||||||||||
| その他の諸手当 | 通勤手当、住宅手当（世帯主、賃貸契約者）、扶養手当、時間外手当 | ||||||||||||
| 勤務時間 | 交代制 | ||||||||||||
| 勤務時間説明 |
|
||||||||||||
| 勤務地 | 新渡戸記念中野総合病院 東京都中野区中央4-59-16 | ||||||||||||
| 昇給・賞与 | 昇給：年１回（４月）、賞与：年２回（７月、12月）※実績により変動いたします。 | ||||||||||||
| 休日 | ４週８休（週37.5時間） | ||||||||||||
| 休暇 | 年次有給休暇（初年度12日、最高20日）、年末年始休暇（６日間） | ||||||||||||
| 加入保険制度 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
| 看護宿舎 |
|
||
|---|---|---|---|
| 進学・キャリアアップ支援制度 |
|
||
| 退職金制度 |
|
||
| 保育施設 |
|
||
| 被服貸与 |
|
||
| 教育制度 |
|
||
| その他福利厚生 | 職員旅行、新年会、スポーツ施設法人会員 |
| 設置体 |
東京医療生活協同組合 |
|---|---|
| 病院種別 |
|
| 日本医療機能評価機構認定 | 無 |
| 機能・特質 |
第2次指定救急告示病院、災害拠点病院、臨床研修病院、東京都脳卒中急性期医療機関 |
| 病床数 | 296床 |
| 職員数 |
566名
看護職員数 207名 |
| 看護職員数 | 207名 |
| 看護体系 | ７：１ |
| 認定看護師 |
|
| 住所 | 〒164-8607 東京都中野区中央4-59-16 地図 |
| 交通機関1 | JR中央線・東京メトロ東西線「中野」駅下車、南口より徒歩4分 |
| 交通機関2 | 東京メトロ丸の内線「新中野」駅下車徒歩7分 |
| 交通機関3 | 京王バス・関東バス「中野総合病院前」下車 |
| 代表電話番号 | 03-3382-1231(代) |
| FAX | 03-3381-4799 |
| URL | http://www.nakanosogo.or.jp/ |
| 院長 | 入江徹也 |
| 看護部長 | 中野裕子 |
| 外来患者数(1日平均) | 430名 |
| 入院患者数(1日平均) | 180名 |
| 診療科目数 | 17科 |
| 診療科目 |
病理診断科 |
| 付属施設・関連施設 | 中野クリニック（人工透析施設）、新渡戸記念訪問看護ステーション、新渡戸記念中野総合病院居宅介護支援事業所 |
| お問合せ部署 |
看護部 |
|---|---|
| 担当者名 |
中野裕子 |
| 所在地 |
東京都中野区中央4-59-16 |
| お問い合わせ部署電話番号 |
03-3382-1231 （代） ※内線207 |
| E-mailアドレス |
kangobu@nakanosogo.or.jp |
この病院に資料請求している会員は、以下の病院に資料請求しています
一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。
一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。
法人からのお知らせ
病院見学は随時受け付けています。お気軽にご相談ください。