東京都・大学病院
看護師個々の成長に合わせた育成と、看護師としてのキャリアアップに力を入れています。
港区の都心にありながら、緑に囲まれ自然豊かな環境にあります。
国立大学病院唯一の研究所附属病院です。
看護師個々の成長に合わせた育成に力を入れ、看護師としてのキャリアアップのための制度も充実しています。
住所 | 〒108-8639 東京都港区白金台4-6-1 地図 |
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病院種別 |
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病床数 | 122床 |
職員数 | 250名 |
看護職員数 | 100名 |
看護体系 | 7:1 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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勤務形態 |
病棟勤務 |
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募集職種 |
2024年度採用 常勤職員(既卒採用) |
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応募資格 |
看護師資格を有し、勤務経験のある方 |
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募集人員 |
2名(急募) |
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募集理由 |
業務拡大 |
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経験年数 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
2023年4月実績
※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。 |
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月額給与内訳 |
※上記は新卒の給与の場合 基本給:俸給、教育研究連携手当(一律支給) 諸手当:夜間手当(5回相当) |
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その他の諸手当 |
住居手当:最高28,000円(61,000円以上のアパート等賃貸の場合) 通勤手当:所属部署の通勤回数に応じて支給 超過勤務手当:月毎の実績により支給 扶養手当:扶養親族のある職員に対して支給 |
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勤務時間 |
8:00~16:30 ※シフト勤務あり(10:00~18:30、12:00~20:30) |
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勤務時間説明 |
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勤務地 | 東京都港区白金台 | ||||||||||||
昇給・賞与 | 昇給/年1回、年間賞与/4.33カ月分(2022年度実績) | ||||||||||||
休日 | 4週8休制 | ||||||||||||
休暇 |
年次有給休暇:初年度15日(4月採用の場合)、翌年次から20日。20日間次年度持越し可能 特別休暇:リフレッシュ休暇3日、結婚休暇5日、産前産後休暇、法事・忌引、病気等 |
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加入保険制度 | 国家公務員共済組合(臨時的採用職員の場合、全国健康保険協会管掌健康保険、厚生年金保険) |
看護宿舎 |
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進学・キャリアアップ支援制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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その他福利厚生 | 育児支援・介護支援有り |
設置体 |
国立大学法人 東京大学 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 無 |
機能・特質 |
国立大学では、唯一の研究所附属病院 |
病床数 | 122床 |
職員数 | 250名 |
看護職員数 | 100名 |
看護体系 | 7:1 |
専門看護師 |
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認定看護師 |
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住所 | 〒108-8639 東京都港区白金台4-6-1 地図 |
交通機関1 | 東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅下車、2番出口から徒歩2分 |
交通機関2 | JR山手線「目黒」駅東口から都バス(品93)大井競馬場行きで「白金台駅前」下車 |
交通機関3 | JR山手線「品川」駅西口から都バス(品93)目黒駅行きで「白金台駅前」下車 |
代表電話番号 | 03-3443-8111(代) |
FAX | 03-6409-2411 |
URL | http://www.h.ims.u-tokyo.ac.jp/kango/index.html |
院長 | 藤堂具紀 |
看護部長 | 小粥美香 |
外来患者数(1日平均) | 120名 |
入院患者数(1日平均) | 80名 |
診療科目 |
脳腫瘍外科、感染免疫内科、アレルギー免疫科、腫瘍総合内科、血液腫瘍内科、ゲノム診療部、緩和医療科 |
お問合せ部署 |
看護部管理室 |
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担当者名 |
副看護部長 久原 みな代 |
所在地 |
東京都港区白金台4-6-1 |
お問合せ部署電話番号 |
03-5449-5360 平日9:00~17:00 |
E-mailアドレス |
imshns-office@umin.ac.jp |
大学病院で働く場合に身につくスキルとしては、まず体系化された教育環境の中で働くことによって身につくスキルそのものが大きな特徴であると言えます。大学病院においては、体系化された教育内容が提供されていることも多いようです。その環境の中では、高度な医療・看護を含め専門性の高い内容まで医療知識・技術の習得が可能です。また、医療機関にもよりますが、シミュレータなど看護技術の習得のために必要な最新機器が充実した環境である場合も多く存在しています。一方で業務の分業化が進んでいるために患者さんへの処置などにおいてその殆どを看護師が対応するわけでもない場合もあるようです。また、大学病院自体は広い範囲での医療を提供しているものの組織自体が大きいために一人の出来ることは限られてしまい、スキルが深く狭くなってしまう場合もあるようです。
一般的に、大学病院の特徴は、臨床における診療機能のみでなく研究・教育を行う大学の附属施設である場合が多く存在しています。そのため、大学病院は教育・診療・研究の各機能を併せ持った施設であると言えます。実施されている診療内容についても専門性の高い高度な医療技術が多くあり、設備環境も整っていることが多いのも特徴的です。そのため、大学病院で医療従事する場合は、専門性の高い業務をすることが多いことも特徴的と言えます。また、大学病院は、医学・歯学に関する学部に附属している場合が多くありますが、看護・医療技術・リハビリテーション・薬・福祉系大学(又は学部等)を要する大学の附属施設となっていることもあります。