東京都・一般病院・専門病院
国内初のがん専門病院
1934年、国内初のがんの専門病院として誕生した。がん研究会は「がん克服をもって人類の福祉に貢献する」という理念を掲げて、研究・診断・治療・健診等それぞれの分野で常に先進的役割を果たし、多くの成果を上げている。がん診療における幅広い医療提供と、全人的ケア、他施設職員への教育など、今後の発展に大きな期待が寄せられる。
住所 | 〒135-8550 東京都江東区有明3-8-31 地図 |
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病院種別 |
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病床数 | 686床 |
職員数 |
約2,000名 |
看護職員数 |
約850名 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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勤務形態 |
日勤(8:25~17:00) |
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募集職種 |
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応募資格 |
看護師免許取得者 |
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募集人員 |
約100名(新卒・既卒) |
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経験年数 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
表記は大学卒業後、新卒として入職した場合 ※経験年数加算あり
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月額給与内訳 | 諸手当:夜勤手当(1回15,000円×約4回)、住宅手当等含む | |||||||||
その他の諸手当 | 通勤手当、時間外手当、家族手当、育児支援手当 等 | |||||||||
勤務時間 | 実働週38時間 2交代制 | |||||||||
勤務時間説明 |
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勤務地 | がん研究会有明病院 | |||||||||
昇給・賞与 | 昇給/年1回定期昇給 賞与/年2回(昨年度実績) | |||||||||
休日 | 4週8休 | |||||||||
休暇 | 年末年始休暇6日、創立記念日(指定休日)1日、年次有給休暇 初年度15日 等 | |||||||||
加入保険制度 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、介護保険、労災保険 |
看護宿舎 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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その他福利厚生 | 退職金制度、確定拠出年金制度、職員食堂、資格取得推奨、財形貯蓄、団体生命保険、人事交流、大学院進学支援、語学留学等 |
設置体 |
公益財団法人 がん研究会 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 有 (3rdG: Ver.1.1) |
機能・特質 |
特定機能病院、都道府県がん診療連携拠点病院、 |
病床数 | 686床 |
職員数 |
約2,000名 |
看護職員数 |
約850名 |
専門看護師 |
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認定看護師 |
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住所 | 〒135-8550 東京都江東区有明3-8-31 地図 |
交通機関1 |
りんかい線国際展示場駅から徒歩4分 |
交通機関2 | ゆりかもめ有明駅から徒歩2分 |
代表電話番号 | 03-3520-0111(代) |
URL | http://www.jfcr.or.jp/ |
院長 | 佐野 武 |
副院長・看護部長 | 清水 多嘉子 |
外来患者数(1日平均) | 約1、500名 |
入院患者数(1日平均) | 約550名 |
診療科目数 | 27科 |
診療科目 |
食道外科、大腸外科、肝・胆・膵外科、肝・胆・膵内科、消化器化学療法科、上部消化管内科、下部消化管内科、乳腺内科、乳腺外科、頭頸科、血液腫瘍科、総合腫瘍科、サルコーマセンター、総合診療部、腫瘍精神科、感染症科、漢方サポート科、皮膚腫瘍科、皮膚科 |
付属施設・関連施設 | がん研究所、がん化学療法センター、がんプレシジョン医療研究センター、NEXT-Gankenプログラム |
お問合せ部署 |
人事部 |
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担当者名 |
看護師採用担当 |
所在地 |
〒135-8550 |
お問合せ部署電話番号 |
03-3570-0398 |
E-mailアドレス |
kango.nurse@jfcr.or.jp(カンゴドットナース@jfcr.or.jp) |
一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。
一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。
法人からのお知らせ
2016年1月に新棟が開設しました。