【東京保健生活協同組合】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

東京都・一般病院・療養型・東京保健生活協同組合

東京保健生活協同組合 (とうきょうほけんせいかつきょうどうくみあい)

東京健生病院・大泉生協病院

新卒ナース一人ひとりに合わせたじっくり研修! 地域の医療・健康増進に貢献できる人材を育てます!

東京都内の6つの区(文京・台東・練馬・豊島・新宿・中央区)で赤ちゃんから高齢の方まで、住み慣れた地域で過ごして頂けるようお手伝いしている、地域密着型の都内最大の医療生協法人です。

「入院から在宅へ」「在宅から入院へ」と継続した医療・看護を提供。患者さまの気持ちに寄り添い、多職種と連携・協力しながらチーム医療を展開しています。

ぜひ、わたしたちと一緒に働きましょう!

住所 【東京健生病院】〒112-0012 文京区大塚4-3-8 
【大泉生協病院】〒178-0063 練馬区東大泉6-3-3
病院種別
  • 一般病院
  • 療養型
病床数 220床
病床数備考 東京健生病院126床・大泉生協病院94床
職員数 566名

東京健生病院282名・大泉生協病院284名 ※非常勤含む

看護職員数 198名

東京健生病院96名・大泉生協病院102名 ※非常勤含む

看護体系 チームナーシング制、10対1看護配置(一般病棟)
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員
  • 非正規職員
★東京健生病院ナースステーション★ 多職種連携で患者さんの療養生活を支えます。
★大泉生協病院病棟廊下★ 明るくきれいな病棟です。

法人からのお知らせ

★奨学金制度あり(資料送付・説明会随時うけたまわっております)

採用担当者からのメッセージ

地域密着型の医療法人です。私たちの病院、診療所、訪問看護ステーションで、いっしょに働きませんか?

 60年近い歴史を持つ、都内最大の医療生協法人です。6つの区にまたがり、病院・診療所・老健・訪問看護ステーション・グループホーム・看護小規模多機能型居宅介護事業所など、様々な働く場所があります。
ぜひ、私たちと一緒に働きませんか?

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師免許保有者

募集人員

5 名

募集理由

退職に伴う補充のため。

経験年数
選考方法
面接
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
  • 非正規職員
正規職員
月額給与

2018年4月実績(新卒採用者の例)

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 326,930円 217,400円 109,530円
322,010円 213,000円 109,010円
322,010円 213,000円 109,010円

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

月額給与内訳 上記の諸手当には
住宅手当:13,500円(全員支給)
夜勤手当:2交代制(13,000円)
夜勤手当:3交代制(準夜勤手当:7,000円 / 深夜勤手当:10,000円)
休日出勤手当、月平均超過勤務手当(10時間で計算)を加算しています。
その他の諸手当 通勤交通費支給(病院規定あり)、時間外手当、休日出勤手当、年末年始勤務特別手当
勤務時間 【一般急性期・地域包括ケア病棟】3交代制
【療養病棟・回復期リハビリ病棟】2交代制
◎12 時間OFF 勤務:勤務と勤務の間を、最低12 時間以上間隔を空けています。
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
3交代制・日勤 8:30 ~ 16:30 3交代制(一般)
3交代制・準夜勤 15:00 ~ 23:00
3交代制・深夜勤 22:30 ~ 9:30 午前中は0.5有給消化
2交代制・日勤 8:30 ~ 16:30 2交代制(療養)
2交代制・夜勤 16:15 ~ 8:45
勤務地 病院・介護老人保健施設・診療所・訪問看護ステーション
昇給・賞与 昇給年1回、賞与年2回
休日 原則として4週間を通じて6日(4週6休制)
隔週土曜日・日・祝日・年末年始(6日間)
休暇 年次有給休暇(初年度10日、最大20日)、夏季休暇5日、慶弔休暇、結婚休暇、産前・産後休暇(8 週間)、生理休暇
他、育児休業制度・介護休業制度あり
加入保険制度 社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
入職5年目以降支給
保育施設
被服貸与
教育制度
その他福利厚生 ◎互助会、共済制度あり。
◎通勤交通費支給(病院規定あり)、夜食代支給、準夜勤時終電後のタクシー代を全額支給
◎子育て支援:産後1年間夜勤免除。申請により産後1年間の育児休暇。
※生後1年間の育児時間保障として、時間制休暇として1日1時間保障されています。
非正規職員
月額給与
条件 給与
パート・アルバイト 時給1,500~2,000円

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

勤務時間 【一般急性期・地域包括ケア病棟】3交代制
【療養病棟・回復期リハビリ病棟】2交代制
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
3交代制・日勤 8:30 ~ 16:30
3交代制・準夜勤 15:00 ~ 23:00
3交代制・深夜勤 22:30 ~ 9:30 午前中は0.5有給消化
2交代制・日勤 8:30 ~ 16:30
2交代制・夜勤 16:15 ~ 8:45
勤務地 病院・介護老人保健施設・診療所・訪問看護ステーション
昇給・賞与 賞与は年に2回
休日 勤務日数に応じ変動あり
休暇 勤務日数に応じ変動あり
加入保険制度 社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)

法人基本情報

東京保健生活協同組合
設置体
  • 医療生協
病院種別
  • 一般病院
  • 療養型
日本医療機能評価機構認定
機能・特質

※日本医療機能評価機構認定は東京健生病院のみ
【大泉生協病院】二次救急医療機関、ISO9001認証取得、WHO-HPH認定病院、機能強化型在宅療養支援病院、東京都災害拠点連携病院

病床数 220床
病床数備考

東京健生病院126床・大泉生協病院94床

職員数 566名

東京健生病院282名・大泉生協病院284名 ※非常勤含む

看護職員数 198名

東京健生病院96名・大泉生協病院102名 ※非常勤含む

看護体系 チームナーシング制、10対1看護配置(一般病棟)
認定看護師
  • 緩和ケア
  • 感染管理
  • 認知症看護
住所 【東京健生病院】〒112-0012 文京区大塚4-3-8 
【大泉生協病院】〒178-0063 練馬区東大泉6-3-3
東京健生病院 交通機関 ①JR山手線大塚駅 南口徒歩14分 ②東京メトロ丸ノ内線新大塚駅 徒歩7分 ③都営三田線千石駅 徒歩14分
大泉生協病院 交通機関 西武池袋線大泉学園駅 南口徒歩15分
代表電話番号 03-3947-7400
FAX 03-3947-7400
URL http://www.thoken-nurse.or.jp/
院長 【東京健生病院】山﨑 広樹 【大泉生協病院】齋藤 文洋
看護部長 田辺 文江
外来患者数(1日平均) 【東京健生病院】125名 【大泉生協病院】250名
入院患者数(1日平均) 【東京健生病院】120名 【大泉生協病院】92名
診療科目数 17 科
診療科目

内科 総合診療科 精神科 神経内科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 人工透析内科 小児科 外科 整形外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 眼科 リハビリテーション科 歯科

付属施設・関連施設 介護老人保健施設1施設、診療所10施設、歯科4施設、グループホーム1施設、看護小規模多機能型居宅介護事業所1施設、訪問看護ステーション8施設、訪問介護事業所4施設

お問合せ先

お問合せ部署

看護学生室

担当者名

竹藤・高畑

所在地

〒112-0012 東京都文京区大塚4-3-8

お問合せ部署電話番号

03-3947-7400

(平日9:00~16:00、土曜9:00~12:00)

E-mailアドレス

tk-kangakusei@thoken.or.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。