【順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター】のインタビュー

東京都・大学病院

患者さんの笑顔と「ありがとう」の言葉がやりがいです。

病院見学会参加時に、様々な職種のスタッフから挨拶があり、スタッフの雰囲気が良いと感じました。また、笑顔で患者さんに接し、寄り添っている先輩看護師に憧れました。

認知症身体合併症病棟で働いています。言葉でうまく伝えることがむずかしい患者さんもいるので、表情や言動から患者さんが何を思っているのか、自分にできることは何かを常に考えながら、コミュニケーションを大切にして働いています。

入院生活は患者さんにとって辛いことだと思います。そのような中で、私たちが行ったケアによって少しでも気持ちが楽になったり、快適に感じていただけたときがすごくうれしいですし、やりがいを感じます。

家族の協力を得て、病棟勤務と子育てを両立しています。

患者さん、ご家族に寄り添って、退院先や今後のことを多職種で連携しています。

患者さん一人ひとりに寄り添う手術看護を行っています。子育てしながらスキルアップを目指いています。

看護で信頼関係が生まれたときの患者さんの笑顔と言葉に元気をもらっています。

患者さんからの「ありがとう」がやりがいです。