【国立精神・神経医療研究センター病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

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国立精神・神経医療研究センター病院 (こくりつせいしんしんけいいりょうけんきゅうせんたーびょういん)

 国立精神・神経医療研究センター病院は、世界を先導する統合的な精神・神経学研究を行い、その成果を先導的医療に活かすとともに、我が国唯一の精神・神経医療に関するナショナルセンターとして、脳とこころと身体の健全な統合を目指す医療を実現していく病院です。緑あふれる環境の中で、患者様一人ひとりに寄り添いながら、高度な医療をやさしく提供します。

住所 〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1 地図
病院種別
  • 専門病院
病床数 474床
職員数 660名
看護体系 7:1(一般)、10:1(障害)、13:1(精神)
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師資格

募集人員

退職者の後補充のため

経験年数
不要
選考方法
面接
その他 書類、小論文
必要書類
履歴書 当院様式をホームページよりダウンロード
資格免許証コピー
その他 高等学校及び看護学校等の卒業証明書の写し
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2011年度実績(年齢26歳、経験5年の場合)

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 276,576円
准看護師
看護学校3年卒 269,184円
看護学校2年卒 262,576円
月額給与内訳 基本給、地域手当(基本給の13%)、夜間看護等手当(深夜勤4回、準夜勤4回の場合)
※基本給については、経験年数により異なります。
2011 年度新卒 実績(参考) 大卒(新卒):基本給200,600円、看護学校3年卒(新卒):基本給191,300円
その他の諸手当 扶養手当、住居手当、通勤手当、特殊業務手当、専門看護手当等
勤務時間 <3交代制>
日勤8:30~17:15、準夜勤16:15~1:00、深夜勤0:30~9:15
<2交代制>
日勤8:30~17:15、夜勤16:00~9:30
勤務地 東京都小平市小川東町4-1-1
昇給・賞与 昇給 年1回(1月1日)
賞与 年2回(6月・12月)
休日 4週8休制
休暇 年次有給休暇(4月1日採用の場合は15日)、特別休暇(忌引、産前産後、夏季、子の看護、病気など)
加入保険制度 共済組合加入、雇用保険・労災保険加入
看護宿舎
月額使用料21,000円・光熱費別
退職金制度
6カ月勤務から
保育施設
施設内に東京都認証保育所有
被服貸与
教育制度
クリニカルラダー
その他福利厚生 仮眠室、介護休業制度、育児休業制度(子が3歳まで)

法人基本情報

国立精神・神経医療研究センター病院
設置体
  • 独立行政法人
病院種別
  • 専門病院
病床数 474床
職員数 660名
看護体系 7:1(一般)、10:1(障害)、13:1(精神)
住所 〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1 地図
交通機関1 西武拝島線・多摩湖線「萩山」駅南口下車、徒歩7分
交通機関2 JR武蔵野線「新小平」駅下車、徒歩10分
代表電話番号 042-341-2711 (代)
URL http://www.ncnp.go.jp/hospital/
診療科目数 12科
診療科目
  • 内科
  • 心療内科
  • 精神科
  • 神経内科
  • 消化器内科
  • 循環器内科
  • 外科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • リハビリテーション科
  • 歯科

小児神経科

お問合せ先

お問合せ部署

病院看護部

担当者名

副看護部長 西村武彦

所在地

東京都小平市小川東町4-1-1

お問合せ部署電話番号

042-341-2711(内線8003)

E-mailアドレス

nurseb@ncnp.go.jp

専門病院について

身につくスキル

専門病院で身につくスキルとしては、特定領域での専門性の高い診療を行っている病院のため、その特定領域に特化した看護スキルを経験することが可能である。専門病院で働いているスタッフは、職種に限らず特定領域の経験が豊富な為、専門家の中で経験を積むことが出来る。初めからがんや小児など特定分野での専門性の高いスキルの習得を目指す場合は、短期間の中で自分の希望する成長をする事が可能である。但し、特定領域に特化した内容が多いために同じ期間のキャリアを形成した場合にも比較的、一般病院のような多種多様な経験をすることは難しく途中でキャリアチェンジを希望する場合は、キャリアの有利・不利が出てくることもあるようです。

特徴

専門病院の特徴とは、特定の医療領域における診療機能が拡充されていて、その限定的な領域における医療は、診療機能が著しく専門的な機能を附帯した医療機関である。特定領域となる領域は、医療機関によって様々であるが、一般的には、がん医療や小児医療の機能がその対象である場合が多くある。専門病院では、専門性の高い医療機能を提供しているため、一般病院ではあまり利用することの少ない特化型の医療機器や環境が整備されていることも多くある。また、専門病院のスタッフは、その経験が専門家としてのキャリアを積んでいる場合がそのほとんどである。一般病院で対応が難しい場合など、医療連携による患者紹介から特定領域の患者さんを対応している。