東京都・大学病院
複数の病院にインターンシップに行かせていただき、その中でも多職種と連係している姿を目の前で見ることができ、患者様にとってより良い看護を提供することができると実感することができたためです。
一番は患者様の「笑顔」と「ありがとう」の言葉に日々やりがいを感じ、頑張っています!
患者様に血糖を自己で測定するよう促す際、なかなか行ってくださらず、どのように介入すればよいか分からずにいました。先輩に相談すると、「患者さん自身はどうしてやりたくないと感じているんだろうね」と言われた時、自己測定をしてもらうことだけに捕らわれてしまい、患者さんの立場に立てていなかったと実感しました。その日から、患者様の立場に立ち看護を提供するよう心がけています。
先輩や同期に相談し、励ましの言葉をもらってことが立ち直るきっかけにつながりました。
まだ就職先に悩んでいたら、たくさんインターンシップに行って、見て、感じてきてください。もしよろしかったら、慈恵会医科大学附属病院でお待ちしております。