群馬県・一般病院
住所 | 〒377-8511 群馬県渋川市白井383番地 |
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病院種別 |
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病床数 | 380床 |
病床数備考 | 一般(一般250、重症心身障害児80)、結核50 |
職員数 | 346名 |
看護職員数 | 204名 |
看護体系 | 10:1 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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勤務形態 |
三交代制 |
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募集職種 |
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応募資格 |
看護師資格(資格取得見込者を含む)。※看護師養成機関を卒業および卒業予定の方) |
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経験年数 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
モデルケース 2014年度実績(新卒採用者の例)
※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。 |
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月額給与内訳 |
※上記は基本給のみの金額です。 月額給与は上記の他に諸手当(三交代夜勤、月8回)、地域手当、住居手当、公共交通機関を使用しての通勤手当が加算され大卒:約27万円、看護学校3年卒:約26万円となります。 |
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その他の諸手当 | 扶養手当、専門看護手当、特殊業務、時間外勤務手当 ほか | ||||||||||||||||||||
勤務時間 |
日勤8:30~17:15 準夜16:30~1:15 深夜0:30~9:15 その他、早出・遅出等あり |
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勤務地 | 国立病院機構西群馬病院(群馬県渋川市) | ||||||||||||||||||||
昇給・賞与 |
昇給/年1回 賞与/年2回、年度末賞与の実績あり |
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休日 | 4週8休 | ||||||||||||||||||||
休暇 | 年次休暇(有給)、病気休暇(有給)、特別休暇(夏季休暇・結婚休暇・出産休暇・子の看護休暇など、有給) | ||||||||||||||||||||
加入保険制度 | 国家公務員共済組合法に基づく共済組合 |
看護宿舎 |
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進学・キャリアアップ支援制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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その他福利厚生 |
育児休業制度、育児短時間勤務制度あり 他 ※独立行政法人国立病院機構職員就業規則による |
設置体 |
独立行政法人国立病院機構関東信越ブロック |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 有 (Ver.5.0) |
機能・特質 |
地域がん診療連携拠点病院(緩和ケア病棟あり)、結核の拠点病院、重症心身障害児(者)の専門医療施設 |
病床数 | 380床 |
病床数備考 |
一般(一般250、重症心身障害児80)、結核50 |
職員数 | 346名 |
看護職員数 | 204名 |
看護体系 | 10:1 |
住所 | 〒377-8511 群馬県渋川市白井383番地 |
交通機関1 | JR上越線 渋川駅下車 渋川駅から市バス 約10分 |
交通機関2 | 関越自動車道「渋川伊香保IC」から 約5分 |
代表電話番号 | 0279-23-1010 |
FAX | 0279-23-2740 |
URL | http://www.hosp.go.jp/~shibukawamc/index.html |
院長 | 斎藤 龍生 |
看護部長 | 鎌田 良子 |
外来患者数(1日平均) | 129名 |
入院患者数(1日平均) | 301名 |
診療科目数 | 12科 |
診療科目 |
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お問合せ部署 |
看護部 副看護部長 |
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担当者名 |
卜部 博子(うらべ ひろこ) |
所在地 |
群馬県渋川市白井383番地 |
お問合せ部署電話番号 |
0279-23-1010 (代表) |
E-mailアドレス |
kangobu@netnngh.hosp.go.jp |
一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。
一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。