【国立病院機構新潟病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

新潟県・専門病院

国立病院機構新潟病院 (こくりつびよういんきこうにいがたびょういん)

住所 〒945-8585 新潟県柏崎市赤坂町3-52
病院種別
  • 専門病院
病床数 350床
職員数 489名

育児休業者等は含まず、常勤のみ。(H29.2.1現在)

看護職員数 230名

育児休業者等は含まず、常勤のみ。(H24.2.1現在)

募集職種
  • 看護師
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師資格

選考方法
面接
筆記試験
必要書類
履歴書 国立病院機構所定の書式
資格免許証コピー
その他 在職証明書
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

モデルケース(新卒の場合)2015年1月実績

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 200,600円 200,600円
准看護師
看護学校3年卒 191,300円 191,300円
助産師

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

月額給与内訳 ※上記は基本給のみの金額です。
月額給与には上記の基本給のほかに諸手当(住居手当、扶養手当、時間外勤務手当、特殊業務手当等)が含まれます。
その他の諸手当 夜間看護等手当、夜勤手当、超過勤務、業績手当(賞与)
勤務時間 「4週155時間勤務(4週8休制) 週38時間45分勤務 1日平均7時間45分勤務
勤務地 独立行政法人国立病院機構新潟病院(新潟県柏崎市赤坂町3番52号)
昇給・賞与 昇給 年1回(1月)、賞与4.10カ月(6、12月)(2014年実績)
休日 4週8休制、国民の祝日、年末年始の休日※勤務した場合は、原則として代休あり
休暇 年次休暇、病気休暇、特別休暇
加入保険制度 国家公務員共済組合法に基づく共済組合に加入
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度

法人基本情報

国立病院機構新潟病院
設置体
  • 国立病院

独立行政法人国立病院機構関東信越ブロック

病院種別
  • 専門病院
日本医療機能評価機構認定
病床数 350床
職員数 489名

育児休業者等は含まず、常勤のみ。(H29.2.1現在)

看護職員数 230名

育児休業者等は含まず、常勤のみ。(H24.2.1現在)

住所 〒945-8585 新潟県柏崎市赤坂町3-52
交通機関1 バス : 越後交通(柏崎駅南口~赤坂山公園線)
交通機関2 バス: 越後交通(柏崎駅前~赤坂山公園~柏崎駅南口線)
交通機関3 JR東日本 : 信越本線・柏崎駅下車、徒歩25分
代表電話番号 0257-22-2126
FAX 0257-24-9812
URL http://www.niigata-nh.go.jp
院長 富沢 修一
看護部長 花井 より子
外来患者数(1日平均) 214名
入院患者数(1日平均) 322名
診療科目
  • 内科
  • 心療内科
  • 精神科
  • 神経内科
  • 消化器外科
  • リウマチ科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 歯科
付属施設・関連施設 国立病院機構新潟病院付属看護学校

お問合せ先

お問合せ部署

事務部管理課

担当者名

佐藤 淳

所在地

新潟県柏崎市赤坂町3-52

お問合せ部署電話番号

0257-22-2126

内線1213

E-mailアドレス

syomuka-2@niigata-nh.go.jp

専門病院について

身につくスキル

専門病院で身につくスキルとしては、特定領域での専門性の高い診療を行っている病院のため、その特定領域に特化した看護スキルを経験することが可能である。専門病院で働いているスタッフは、職種に限らず特定領域の経験が豊富な為、専門家の中で経験を積むことが出来る。初めからがんや小児など特定分野での専門性の高いスキルの習得を目指す場合は、短期間の中で自分の希望する成長をする事が可能である。但し、特定領域に特化した内容が多いために同じ期間のキャリアを形成した場合にも比較的、一般病院のような多種多様な経験をすることは難しく途中でキャリアチェンジを希望する場合は、キャリアの有利・不利が出てくることもあるようです。

特徴

専門病院の特徴とは、特定の医療領域における診療機能が拡充されていて、その限定的な領域における医療は、診療機能が著しく専門的な機能を附帯した医療機関である。特定領域となる領域は、医療機関によって様々であるが、一般的には、がん医療や小児医療の機能がその対象である場合が多くある。専門病院では、専門性の高い医療機能を提供しているため、一般病院ではあまり利用することの少ない特化型の医療機器や環境が整備されていることも多くある。また、専門病院のスタッフは、その経験が専門家としてのキャリアを積んでいる場合がそのほとんどである。一般病院で対応が難しい場合など、医療連携による患者紹介から特定領域の患者さんを対応している。