愛知県・一般病院
当院は名古屋市南部地域の中核病院で、地域に開かれた病院として病診・病病連携を推進し、地域住民のニーズに応じた高度な医療を提供しています。
また、職業性疾患の予防をはじめ、治療からリハビリテーションに至る、働く人の健康を目指した「勤労者医療」を推進しています。
住所 | 〒455-8530 愛知県名古屋市港区港明1-10-6 地図 |
---|---|
病院種別 |
|
病床数 | 556床 |
職員数 | 923名 |
看護職員数 | 554名 |
看護体系 | 7:1 |
募集職種 |
|
勤務形態 |
|
勤務形態 |
|
||||
---|---|---|---|---|---|
募集職種 |
|
||||
応募資格 |
看護師免許(助産師免許)を有する方 |
||||
募集人員 |
30名 |
||||
経験年数 |
|
||||
選考方法 |
|
||||
必要書類 |
|
雇用形態 |
|
---|
2020年4月実績(新卒入職者の例) |
|
||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月額給与内訳 |
※基本給…本給、一律調整手当 ※諸手当…夜勤手当(準夜、深夜月各4回)、夜間看護手当、時間外手当他 |
||||||||||||||||||||
その他の諸手当 | 扶養手当、住居手当、通勤手当、超過勤務手当、祝日勤務手当 | ||||||||||||||||||||
勤務時間 |
3交代制(一部2交代制) 日勤→深夜勤、準夜勤→日勤はありません 準夜、深夜勤務のタクシー送迎あり |
||||||||||||||||||||
勤務時間説明 |
|
||||||||||||||||||||
勤務地 | 名古屋市港区港明1-10-6 | ||||||||||||||||||||
昇給・賞与 | 昇給年1回・賞与年2回(6月・12月) | ||||||||||||||||||||
休日 | 4週8休、国民の休日、健康と福祉の創設記念日(7月1日) | ||||||||||||||||||||
休暇 | 年次有給休暇(初年度より20日間)・夏季休暇・年末年始休暇・特別休暇(慶事・弔事)・子の看護休暇・介護休暇・長期勤続者特別休暇(20年・30年)・産休・育休・介護休業ほか | ||||||||||||||||||||
福利厚生 加入保険制度 | 健康、厚生、雇用、労災、確定搬出型年金(DC)、確定給付企業年金(DB) |
看護宿舎 |
|
||
---|---|---|---|
奨学金制度 |
|
||
退職金制度 |
|
||
保育施設 |
|
||
被服貸与 |
|
||
教育制度 |
|
||
その他福利厚生 | 院内保育所ほか |
設置体 |
労働者健康安全機構 |
---|---|
病院種別 |
|
日本医療機能評価機構認定 | 有 (Ver.6.0) |
機能・特質 |
地域医療支援病院、愛知県がん診療拠点病院、愛知県災害拠点病院、臨床研修指定病院、卒後臨床研修評価機構認定病院 |
病床数 | 556床 |
職員数 | 923名 |
看護職員数 | 554名 |
看護体系 | 7:1 |
認定看護師 |
|
住所 | 〒455-8530 愛知県名古屋市港区港明1-10-6 地図 |
交通機関1 | 地下鉄名港線「港区役所」駅下車、徒歩7分 |
交通機関2 | 「金山」駅バスターミナル8番乗場より、系統25に乗車、「労災病院前」下車すぐ |
代表電話番号 | 052-652-5511㈹ |
FAX | 052-653-3533 |
URL | http://www.chubuh.johas.go.jp |
院長 | 佐藤啓二 |
看護部長 | 今田広子 |
外来患者数(1日平均) | 1,135名 |
入院患者数(1日平均) | 397名 |
診療科目 |
腎臓内科 糖尿病・内分泌内科、病理診断科 |
付属施設・関連施設 | 治療就労両立支援センター・中部労災看護専門学校 |
お問合せ部署 |
総務課庶務係 |
---|---|
担当者名 |
採用担当者 |
所在地 |
名古屋市港区港明1-10-6 |
お問合せ部署電話番号 |
052-652-5511 内線2033 |
E-mailアドレス |
bosyuu@chubuh.johas.go.jp |
一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。
一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。