【小倉南メディカルケア病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

福岡県・療養型

小倉南メディカルケア病院 (こくらみなみめでぃかるけあびょういん)

我々は「医療全般」及び「介護サービス」を通じて地域住民の皆様に最高の医療・福祉を提供すると共に、職員一同自己研鑽に励みます

当院は高齢者医療に力を入れている、慢性期をメインとした病院です。
平成25年3月に新病院へ移転し、移転後は北九州地域では初めての病院と介護老人保健施設の一体型施設としてスタートしております。

住所 〒800-0206 福岡県北九州市小倉南区葛原東 2-14-2
病院種別
  • 療養型
病床数 90床
職員数 100名
看護職員数 50名
募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
応募資格

看護師資格、准看護師資格

募集人員

若干名

募集理由

欠員補充

選考方法
面接
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

看護師 モデルケース
2024年4月実績(5年経験有:当院規定による)

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 263,900円 191,000円 72,900円
短大卒 263,900円 191,000円 72,900円
看護学校3年卒 263,900円 191,000円 72,900円
看護学校2年卒 263,900円 191,000円 72,900円
高校専攻科卒 263,900円 191,000円 72,900円

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

月額給与内訳 基本給+諸手当(職務手当、住宅手当、皆勤手当、夜勤手当:月4回計算)
・2024 年 4月新卒 実績(参考) 基本給:看護師191,000円、准看護師145,000円
その他の諸手当 通勤手当、時間外手当
勤務時間 日勤 8:50~17:00
夜勤 16:30~9:00
勤務地 小倉南メディカルケア病院
福岡県北九州市小倉南区葛原東2-14-2
昇給・賞与 昇給:年1回5月※金額は給与規定による。
賞与:年2回支給。基本給の3.カ月分。(2023年度実績)
休日 年間110日 4週6休 年次有給休暇 初年度10日
休暇 夏季休暇4日 年末年始休暇4日 慶弔休暇、出産休業、育児休業
加入保険制度 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険完備
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度

法人基本情報

小倉南メディカルケア病院
設置体
  • 医療法人

医療法人社団 明愛会

病院種別
  • 療養型
病床数 90床
職員数 100名
看護職員数 50名
住所 〒800-0206 福岡県北九州市小倉南区葛原東 2-14-2
交通機関1 JR日豊本線 下曽根駅 徒歩10分
交通機関2 西鉄バス 寺迫口バス停 徒歩1分
代表電話番号 093-473-1010(病院代表)
院長 窪田 正幸
看護部長 佐藤 ひとみ
診療科目数 4科目
診療科目
  • 内科
  • 小児科
  • リハビリテーション科

漢方内科

付属施設・関連施設 介護老人保健施設 小倉南ヴィラガーデン
こくら総合介護サ−ビス

お問合せ先

お問合せ部署

総務課

担当者名

工藤 俊太郎

所在地

福岡県北九州市小倉南区葛原東 2-14-2

お問合せ部署電話番号

093-473-1010

(病院代表)

E-mailアドレス

skudo@jojinkai.com

療養型について

身につくスキル

療養型で働く時に身につくスキルとしては、基本的には一般病院で経験スキルと似ている部分も多くあります。但し、療養型の場合は、患者さんは高齢者が多くいる場合もあります。そのため、医療機関や職員の配置状況によっても異なってきますが、医療的な処置に加えて、食事補助や排泄介助等を部分的に担当することもあるようです。これは、患者さんの病状は安定しているものの、寝たきりの状態であったり、または麻痺によって会話が困難であったり、認知症を発症しているなどの場合があるためとなります。そういった際には長く病院で生活をする患者さんに快適に生活してもらえるよう患者さんのQOLを高める経験を積むことも可能で、それが技術として養われます。

特徴

療養型の特徴とは、その名の通り治療を一番の目的としているわけでなく、療養を目的とした病床をメインに機能をもっている病院のことを表し、特徴としても病状が安定している慢性期の患者さんの長期療養を目的とした医療やリハビリテーションの提供を目的としている点です。設備環境としても基本的なものだけに留められていて、談話室やベッド面積のゆとりに力をいれている医療機関もあるようです。また特徴として、入院している患者さんの安全を確保し、長期療養によって感じやすい精神的・肉体的ストレスを緩和することも必要な機能として特徴的であるようです。超高齢社会が進行するにつれ、医療においても療養機能は必要性が高まると予想されています。