【ありまこうげんホスピタル】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

兵庫県・精神科・特定医療法人寿栄会

ありまこうげんホスピタル (ありまこうげんほすぴたる)

すべての優先は患者さまに

精神科未経験の方も大歓迎です。私たちは3つの環境を大切に考えています。働く環境(育児との両立、看護部有給取得率96%)、学ぶ環境(資格取得支援、弁護士・大学教授等外部講師による研修)、楽しむ環境(海外研修制度あり 2018年アメリカ、2019年オーストラリア)

住所 〒651-1512 兵庫県神戸市北区長尾町上津4663番地の3
病院種別
  • 精神科
病床数 417床
職員数 450名
看護職員数 203名
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員
病院の桜です

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
募集人員

5名

選考方法
面接
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2018年度実績

条件 合計 基本給 諸手当
看護師(大卒) 266,480円 217,300円 49,180円
看護学校3年卒 250,244円 202,300円 47,944円

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

月額給与内訳 ※諸手当内訳:準夜勤・深夜勤を月に各4回勤務した場合
その他の諸手当 住宅手当12,000円、扶養手当、年末年始手当
勤務時間 2交代制、3交代制(選択可)
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
日勤 9:00 ~ 17:00 2交代制
夜勤 16:30 ~ 9:15 2交代制
準夜勤 16:30 ~ 0:30 3交代制
深夜勤 0:15 ~ 9:15 3交代制
勤務地 有馬高原病院
昇給・賞与 賞与/年2回
支給額: 基本給の4.25カ月 (2017年度実績)
昇給/年1回(4月)
休日 年間休日:110日(公休:月9日~10日)
休暇 年次有給休暇:初年度入職月5日、入職6カ月経過時5日付与
その他休暇:慶弔休暇、リフレッシュ休暇(手当70000円支給)
産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、子の看護休暇 他
加入保険制度 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

法人基本情報

ありまこうげんホスピタル
設置体
  • 特定医療法人

寿栄会

病院種別
  • 精神科
日本医療機能評価機構認定
病床数 417床
職員数 450名
看護職員数 203名
専門看護師
  • 精神看護
認定看護師
  • 認知症看護
住所 〒651-1512 兵庫県神戸市北区長尾町上津4663番地の3
交通機関1 ◇送迎バスのご案内 ◇JR・神戸電鉄「三田」駅、神戸電鉄「フラワータウン」駅からは無料送迎バスをご利用下さい
代表電話番号 078-986-1115
FAX 078-986-1850
URL http://www.arimakougen.or.jp/
院長 工藤 慶
看護部長 山口 玲子
外来患者数(1日平均) 45名
入院患者数(1日平均) 380名
診療科目数 4科
診療科目
  • 内科
  • 心療内科
  • 精神科
  • 皮膚科

※歯科は入院、又は通院されている患者さまを対象に診察させて頂いております。

付属施設・関連施設 デイケア「さくらの咲く丘」、介護老人保健施設「青い空の郷」、ありまこうげん診療所、訪問看護ステーションありまこうげん(5事業所)、グループホーム鹿の子台、居宅介護支援事業所

お問合せ先

お問合せ部署

人材育成グループ

担当者名

和田明美

所在地

兵庫県神戸市北区長尾町上津4663番地の3

お問合せ部署電話番号

078-986-1118

E-mailアドレス

kyujin@arimakougen.or.jp

精神科について

身につくスキル

精神科で働く場合に身につくスキルとしては、多く言われているのは、患者さんに寄り添った看護が出来ることです。一般病院における急性期と異なり、患者さんとのコミュニケーションを大切にしながら経験を積めるという特徴があります。精神科の患者さんは長期療養の場合が多く、その解決方法は人によって様々と言えます。そのため、時間をかけて看護することが出来ます。一般病院の急性期などでは、業務が多く、時間も限られているので、あまりひとりに対して時間がかけられないという場合がほとんどですが、精神科では、しっかり患者さんに寄り添って仕事ができます。精神科の看護は奥が深いとよく言われていて、寄り添った看護を実践したいと考えている人に向いているようです。

特徴

精神科の特徴としては、長期入院の患者さんが多い傾向があり、患者さんの年齢層も一般的な医療機関に比較しますとかなり幅広いことが一つの特徴と言えます。また、一見すると健康な方と変わらないために病棟が治療の場と言うより生活の場となっている場合も多いことです。更には、長期入院の患者さんもいますが、超急性期的な精神疾患もあります。精神科は、医療機関における診療科の一つとして主に精神障害・精神疾患・依存症・睡眠障害などを診療の対象としていて患者さんは精神疾患を原因として日常生活を送ることが困難になり入院をしています。こういったことで精神科では、患者さんにかわって家族や後見人と連絡をとりあったり、世間話をしたり、季節の行事を楽しめるように工夫をしたりとなる場合もあります。