【神戸海星病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

兵庫県・一般病院

神戸海星病院 (こうべかいせいびょういん)

住所 〒657-0068 兵庫県神戸市灘区篠原北町3丁目11番15号
病院種別
  • 一般病院
病床数 176床
職員数 360名
看護職員数 160名
看護体系 一般病棟 7:1
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員

グループ病院

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師免許を取得されている方

募集人員

若干名(入職時期は要相談)

経験年数
不要
選考方法
面接
筆記試験 小論文
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
その他 職務経歴書
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

既卒の方は、下記月額給与に、経験給を加算

条件 合計 基本給 諸手当
看護師(4年制大学卒) 268900 220900 48000
看護師(3年課程卒) 263500 215500 48000
看護師(2年課程卒) 260500 212500 48000

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

月額給与内訳 諸手当:夜勤手当4回分
その他の諸手当 扶養手当、時間外手当、通勤手当、住宅手当(世帯主のみ)
勤務時間 部署により変動あり
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
日勤 8:30 ~ 17:15 休憩60分
日勤 11:15 ~ 20:00 休憩60分
夜勤 16:45 ~ 9:15 休憩135分
勤務地 神戸市灘区篠原北町3丁目11番15号
昇給・賞与 賞与:年2回(6月、12月)
昇給:年1回(4月)
休日 4週8休(121日)
休暇 有給休暇(初年度10日)、フレックス休暇(3日)、年末年始(5日)
結婚・出産・育児・介護休暇・配偶者出産休暇・慶弔など
加入保険制度 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度
その他福利厚生 神戸市勤労者福祉共済制度(ハッピーパック)加入

法人基本情報

神戸海星病院
設置体
  • 医療法人
病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定
病床数 176床
職員数 360名
看護職員数 160名
看護体系 一般病棟 7:1
専門看護師
  • 老人看護
認定看護師
  • 感染管理
  • 乳がん看護
  • 慢性心不全看護
住所 〒657-0068 兵庫県神戸市灘区篠原北町3丁目11番15号
交通機関1 阪急神戸線「六甲」駅からシャトルバスもしくは徒歩
交通機関2 JR神戸線「六甲道」からシャトルバスもしくは市バス
代表電話番号 0788715201
FAX 0788715206
URL https://www.kobe-kaisei.org/
院長 柴沼 均
看護部長 篠原 里美
外来患者数(1日平均) 390
入院患者数(1日平均) 140
診療科目
  • 内科
  • 消化器内科
  • 循環器内科
  • 外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 眼科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 麻酔科

お問合せ先

お問合せ部署

看護部

担当者名

採用担当

所在地

兵庫県神戸市灘区篠原北町3丁目11番15号

お問合せ部署電話番号

078-871-5201

E-mailアドレス

secretary@kobe-kaisei.org

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。