【栗田病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

長野県・療養型・精神科

栗田病院 (くりたびょういん)

栗田病院はやすらぎ・きずな・希望のある開かれた良質な医療を提供します。

県下最大級の病床数(727床)を誇る精神科病院です。昭和37年の開院以来、精神医療・老人医療を中心に、時代に合った医療サービスを提供しています。

住所 〒380-0921 長野県長野市栗田695
病院種別
  • 療養型
  • 精神科
病床数 727床
職員数 450名
看護職員数 230名
看護体系 精神科急性期治療病床15:1、精神科病床18:1、精神療養病床30:1、療養病床20:1、介護療養病床30:1
募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
  • 保健師
  • その他
勤務形態
  • 日勤のみ
  • 夜勤のみ
  • 交代制
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 日勤のみ
  • 夜勤のみ
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
  • 保健師
  • その他
応募資格

看護師、准看護師、保健師資格を有する方

経験年数
不要
選考方法
面接
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2013 年度新卒 実績(参考)※当院の規定による

条件 合計 基本給 諸手当
看護師 130,450円
准看護師 122,960円
月額給与内訳 基本給は経験年数により異なります。その他手当などは物価手当54,440円・特殊業務手当60,000円・精勤手当12,800円・夜勤1回につき、12,700円
その他の諸手当 通勤手当(実費、毎月14,000円まで)
勤務時間 2交代制
①8:30~17:00
②16:30~9:30
勤務地 栗田病院
長野県長野市栗田695
昇給・賞与 昇給 年1回、賞与 年2回(実績3.5カ月分:2014年実績)
休日 週休2日制  年間休日120日
休暇 有給休暇  採用半年~ 10日
加入保険制度 雇用、労災、健康、厚生、財形、退職金共済
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度
その他福利厚生 職員旅行など

法人基本情報

栗田病院
病院種別
  • 療養型
  • 精神科
日本医療機能評価機構認定
病床数 727床
職員数 450名
看護職員数 230名
看護体系 精神科急性期治療病床15:1、精神科病床18:1、精神療養病床30:1、療養病床20:1、介護療養病床30:1
住所 〒380-0921 長野県長野市栗田695
交通機関1 JR長野駅東口より徒歩15分
交通機関2 川中島バス東栗田下車徒歩0分
代表電話番号 026-226-1311
FAX 026-224-8673
URL http://www.kuritahp.or.jp/
院長 倉石 和明
看護部長 服部 以津美
外来患者数(1日平均) 80名
入院患者数(1日平均) 715名
診療科目数 10科
診療科目
  • 内科
  • 心療内科
  • 精神科
  • 呼吸器内科
  • 消化器内科
  • 循環器内科
  • 歯科
  • 小児歯科

人間ドック

付属施設・関連施設 デイケアセンター(認知症デイケア、精神科デイケア)

お問合せ先

お問合せ部署

人事労務課

担当者名

生駒

所在地

長野県長野市栗田695

お問合せ部署電話番号

026-226-6510

E-mailアドレス

jinji@kuritahp.or.jp

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療養型について

身につくスキル

療養型で働く時に身につくスキルとしては、基本的には一般病院で経験スキルと似ている部分も多くあります。但し、療養型の場合は、患者さんは高齢者が多くいる場合もあります。そのため、医療機関や職員の配置状況によっても異なってきますが、医療的な処置に加えて、食事補助や排泄介助等を部分的に担当することもあるようです。これは、患者さんの病状は安定しているものの、寝たきりの状態であったり、または麻痺によって会話が困難であったり、認知症を発症しているなどの場合があるためとなります。そういった際には長く病院で生活をする患者さんに快適に生活してもらえるよう患者さんのQOLを高める経験を積むことも可能で、それが技術として養われます。

特徴

療養型の特徴とは、その名の通り治療を一番の目的としているわけでなく、療養を目的とした病床をメインに機能をもっている病院のことを表し、特徴としても病状が安定している慢性期の患者さんの長期療養を目的とした医療やリハビリテーションの提供を目的としている点です。設備環境としても基本的なものだけに留められていて、談話室やベッド面積のゆとりに力をいれている医療機関もあるようです。また特徴として、入院している患者さんの安全を確保し、長期療養によって感じやすい精神的・肉体的ストレスを緩和することも必要な機能として特徴的であるようです。超高齢社会が進行するにつれ、医療においても療養機能は必要性が高まると予想されています。