【高崎中央病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

群馬県・一般病院

高崎中央病院 (たかさきちゅうおうびょういん)

私たちの病院は、内科、外科、小児科を中心とした119床の病院です。地域の人達のかけがえのないいのちと健康を守るため力を合わせて取り組んでいます。

住所 〒370-0043 群馬県高崎市高関町498-1
病院種別
  • 一般病院
病床数 119床
病床数備考 病院
職員数 240名

法人全体

看護職員数 100名

法人全体

募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員

法人からのお知らせ

就職説明会 2014年5月10日(土)午前10時~
場所    高崎中央病院内
国家試験対策講座 2014年8月20日(水)8月21日(木)
場所    高崎中央病院内

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

資格を有する方

選考方法
面接
筆記試験
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2011 年 4月新卒 実績 (参考)※当院の規定による

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 207,600円
短大卒 207,600円
看護学校3年卒 207,600円
勤務時間 日勤:8:30~17:00
一般病棟 準夜:16:30~1:00
     深夜:12:30~9:00
医療療養病棟・外来
     当直:16:30~9:00 2時間の仮眠時間あり
勤務地 群馬県高崎市高関町498-1
昇給・賞与 年3回   年間3.0カ月
休日 4週7休
休暇 夏休み(3日)  年末年始(30日~1/3日)
加入保険制度 健康保険  共済会加入 
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
病児保育あり
被服貸与
教育制度
3年間の要綱に沿って、県内単位での研修
その他福利厚生 子の看護休暇  時短制度   介護休暇  

法人基本情報

高崎中央病院
設置体
  • 医療生協

はるな生活協同組合

病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定
病床数 119床
病床数備考

病院

職員数 240名

法人全体

看護職員数 100名

法人全体

住所 〒370-0043 群馬県高崎市高関町498-1
交通機関1 JR「高崎駅」東口から車で5分
代表電話番号 027(323)2665
FAX 027(327)3860
URL http://www.harunacoop.jp/
院長 鈴木 隆
看護部長 佐藤 久美子
外来患者数(1日平均) 250名
入院患者数(1日平均) 120名
診療科目数 6科
診療科目
  • 内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 放射線科
付属施設・関連施設 通町診療所(医科)(デイケア、支援センター併設))   はるな生協歯科診療所      在宅福祉総合センターほほえみ(訪問看護ステーションほほえみ、デイサービスセンターほほえみ、ヘルパーステーションレインボー、居宅介護支援事業所、病児保育のびのび)  高崎中央病院デイケア 

お問合せ先

お問合せ部署

看護部

担当者名

佐藤 久美子

所在地

高崎市高関町498-1

お問合せ部署電話番号

027-323-2665

E-mailアドレス

t-fucho@harunacoop.com

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。