ちばとくが一番大切にしていること、それは“コミュニケーション”
看護を行う上で、一番重要視していることは、院内の“コミュニケーション”です。
先輩と後輩の垣根を越え、とにかく話しやすい雰囲気づくりを心がけています。
ちばとくは、全国から多くの新人が毎年入職してきます。そのため、看護部だけではなく、院内全体が意識して“何でも話せる環境づくり”に取り組んでいます。
コミュニケーションが深まることで、より強固なチームワークとなり、これこそが患者さまのためになるという、“ちばとくのポリシー”でもあります。