【東京女子医科大学】のギャラリー

東京都・大学病院

東京女子医科大学 (とうきょうじょしいかだいがく)

「自分らしい看護」がしたいあなたを東京女子医科大学グループは心から応援します

大学病院(本院)

 明治33年の吉岡弥生による学校創立以来100年を越える歴史を持ち、「至誠と愛」を基本理念に日本の医療を牽引する役割を果たしています。1908(明治41)年、東京女医学校附属病院として開設。全国から重症・難治疾患の患者さんを受け入れ、専門性の高い先端医療を提供しています。診療科を超えた大規模なチーム医療をはじめ、ここでしかできない経験と学びを求め、医師・コメディカルも全国から集まっています。

足立医療センター

 東京都北東部の基幹病院として開設され、2022年1月に荒川区から足立区へ移転し、最先端機器完備の真新しい病院として生まれ変わりました。救命救急センター、総合周産期医療センター、入退院支援、地域のニーズに合わせた医療を担い、大学病院としての機能と地域密着の機能をさらに充実し機動力あふれる病院を目指します。「いつでもどこでも誰にでも」質の高い看護を提供するために、幅広い知識と技術、そして患者に寄り添う看護の心を大切にする「看護のジェネラリスト」を育成しています。東京下町の皆さんから「足立医療センターに行けば安心」と言われることが、私達の誇りです。

八千代医療センター

 総合周産期母子医療センター、24時間対応の小児救急など地域と時代のニーズに応える中核病院として2006年に開院した八千代医療センター。2016年には、急性期を担う高機能病院として、小児病棟の拡大、救命救急センター、SCU、がんセンターの設置などを含め501床に増床となりました。2021年4月には千葉県から小児救急センターの指定を受け、より一層医療の質と安全を向上すべく、全職種でチーム医療に取り組んでいます。若く活気ある組織と働きやすく学びやすい環境も特徴です。