新潟県・一般病院・新潟県厚生農業協同組合連合会
あなたの可能性をひき出す看護が(ここ)糸病にあります
急性期から在宅看護まで、多くの機能を持った地域密着のアットホームな病院です。救急外来の受け入れから急性期治療、退院支援を経て在宅生活を支える訪問看護ステーション、居宅介護事業所、介護老人保健施設などを整備し、希望の働き方ができます。
住所 | 〒941-8502 新潟県糸魚川市大字竹ケ花457-1 地図 |
---|---|
病院種別 |
|
病床数 | 261床 |
病床数備考 | 障害者等一般病棟 49床 地域包括ケア病棟 47床 含む |
職員数 | 444名 |
看護職員数 | 214名 |
看護体系 | 10対1 |
募集職種 |
|
勤務形態 |
|
勤務形態 |
|
||||
---|---|---|---|---|---|
募集職種 |
|
||||
応募資格 |
有資格者 |
||||
募集人員 |
50名(グループ病院合計) |
||||
経験年数 |
|
||||
選考方法 |
|
||||
必要書類 |
|
雇用形態 |
|
---|
月額給与 |
2016年4月実績
|
||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月額給与内訳 | 諸手当:深夜勤手当(8回で算出) | ||||||||||||||||||
その他の諸手当 | 通勤手当、住宅手当、扶養手当、超過勤務手当 他 | ||||||||||||||||||
勤務時間 |
①3交代 日勤/準夜/深夜 ②2交代 日勤/夜勤 ※施設により時差出勤があり。 |
||||||||||||||||||
勤務時間説明 |
|
||||||||||||||||||
勤務地 |
グループ病院全体 [糸魚川総合病院/けいなん総合病院/上越総合病院/柏崎総合医療センター/中条第二病院/小千谷総合病院(2017年4月~)/長岡中央綜合病院/三条総合病院/新潟医療センター/豊栄病院/あがの市民病院/村上総合病院/瀬波病院/佐渡総合病院/真野みずほ病院] |
||||||||||||||||||
昇給・賞与 |
昇給:原則、年1回 賞与:年4回 |
||||||||||||||||||
休日 | 4週8休制 | ||||||||||||||||||
休暇 | 年次有給休暇(初年度14日)、育児介護休暇、特別休暇 他 | ||||||||||||||||||
加入保険制度 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、介護保険 |
看護宿舎 |
|
||
---|---|---|---|
進学・キャリアアップ支援制度 |
|
||
退職金制度 |
|
||
保育施設 |
|
||
被服貸与 |
|
||
教育制度 |
|
設置体 |
|
---|---|
病院種別 |
|
日本医療機能評価機構認定 | 無 |
病床数 | 261床 |
病床数備考 |
障害者等一般病棟 49床 地域包括ケア病棟 47床 含む |
職員数 | 444名 |
看護職員数 | 214名 |
看護体系 | 10対1 |
認定看護師 |
|
住所 | 〒941-8502 新潟県糸魚川市大字竹ケ花457-1 地図 |
交通機関1 | JR北陸本線/JR大糸線 糸魚川駅 バス20分 糸魚川総合病院行 |
代表電話番号 | 025-552-0280 |
FAX | 025-552-3819 |
URL | http://www.itoigawa-hp.jp/ |
院長 | 樋口清博 |
看護部長 | 岩崎由美 |
外来患者数(1日平均) | 698名 |
入院患者数(1日平均) | 231名 |
診療科目数 | 20科 |
診療科目 |
救急科 |
付属施設・関連施設 | 訪問看護ステーション 介護老人保健施設 居宅介護支援事業所 地域包括支援センター |
お問合せ部署 |
新潟県厚生農業協同組合連合会 |
---|---|
担当者名 |
吉田由美 |
所在地 |
新潟市中央区東中通一番町86-109 |
お問合せ部署電話番号 |
025-230-2664 |
E-mailアドレス |
kango@niigata-kouseiren.jp |
一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。
一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。