【国立病院機構鳥取医療センター】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

鳥取県・一般病院・療養型・精神科

国立病院機構鳥取医療センター (こくりつびょういんきこうとつとりいりょうせんたー)

住所 〒689-0203 鳥取県鳥取市三津876
病院種別
  • 一般病院
  • 療養型
  • 精神科
病床数 548床
職員数 434名
看護職員数 235名
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 夜勤のみ
  • 交代制
  • 正規職員

法人からのお知らせ

看護師随時募集中!
病院見学も随時対応します。また、看護師養成所の方には奨学金制度があります。
お問い合わせは事務部管理課までお気軽にお電話ください。

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 夜勤のみ
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師資格を有する方

経験年数
不要
選考方法
面接
その他 論文試験
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
その他 養成機関の卒業証書(写)または卒業証明書
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与(基本給)

<参考> 2014年4月新卒者実績
独立行政法人国立病院機構職員給与規程により支給されます。

条件 合計 基本給 諸手当
看護師(大学卒) 200,600円 200,600円
看護師(短大3卒) 191,300円 191,300円
看護師(短大2卒) 182,900円 182,900円
看護学校2年卒
高校専攻科卒

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

月額給与内訳 ※上記合計は基本給のみの金額です。
※上記の他に、夜勤手当、住居手当、通勤手当、夜間看護等手当などが加算されます。
<参考>
看護師(短大3卒)で、借家(家賃55,000円)、自動車通勤(片道5km)、夜勤(3交代夜勤月8回)の総支給額
採用1年目…月額 約26~27万円 年額360~370万円
採用5年目…月額 約29~30万円 年額440~450万円
なお、時間外勤務に応じて別途時間外手当が支給されます。
勤務時間 3交代制・2交代制
1日7.75時間。1週間当たり38.75時間
勤務地 国立病院機構鳥取医療センター
鳥取県鳥取市三津876
昇給・賞与 昇給/年1回、賞与/年2回(2014年度実績:年間基本給等の4.1月分、支給は6月・12月)
休日 4週8休
休暇 年次有給休暇や特別休暇あり
加入保険制度 国家公務員共済組合法に基づく共済組合に加入、雇用保険に加入
看護宿舎
退職金制度
6カ月経過後から支給対象となります
保育施設
被服貸与
教育制度
全国144病院が看護職員能力開発プログラムに沿ってサポート
その他福利厚生 加入保険から、結婚、出産、育児休業、介護休業の手当金や貸付金の制度があります

法人基本情報

国立病院機構鳥取医療センター
設置体
  • 独立行政法人

独立行政法人国立病院機構中国四国ブロック

病院種別
  • 一般病院
  • 療養型
  • 精神科

平成25年1月には医療観察法病棟17床が開棟します

日本医療機能評価機構認定
病床数 548床
職員数 434名
看護職員数 235名
住所 〒689-0203 鳥取県鳥取市三津876
交通機関1 JR山陰本線「鳥取」駅下車 鹿野方面行きバスで「鳥取医療センター」下車
交通機関2 JR山陰本線「鳥取大学前」駅下車 徒歩25分
交通機関3 JR山陰本線「鳥取大学前」駅下車 バス又はタクシー5分
代表電話番号 0857-59-1111(代)
FAX 0857-59-1589
URL http://www.hosp.go.jp/~nisitori/
院長 下田 光太郎
看護部長 近藤 紀子
外来患者数(1日平均) 145名
入院患者数(1日平均) 419名
診療科目数 10科
診療科目
  • 内科
  • 精神科
  • 神経内科
  • 呼吸器内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 歯科
付属施設・関連施設 鳥取県東部圏域リハビリテーションセンター

お問合せ先

お問合せ部署

事務部管理課

担当者名

庶務係長

所在地

鳥取県鳥取市三津876

お問合せ部署電話番号

0857-59-1111(代)内線208

E-mailアドレス

6208jy01@hosp.go.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。