【千葉市立病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

千葉県・一般病院

千葉市立病院 (ちばしりつびょういん)

千葉市立青葉病院・千葉市立海浜病院

あなたの笑顔で、心あたたかな看護を届けよう。

青葉病院では感染症、血液疾患、児童精神科、救急医療等を提供しています。急性期病院として必要な看護を提供しながら、患者さんの退院後の生活を軸にしたその人らしく生きていくことを支える看護を大切にしています。
海浜病院では救急医療、がん診療、循環器疾患、脳血管疾患、周産期医療、小児医療等を提供しています。高度専門医療とともに、胎児から高齢者まで幅広い患者さんに心あたたかな質の高い看護を提供しています。

住所 〒260-8722 千葉市中央区千葉港2-1 千葉中央コミュニティセンター10階(千葉市病院局)
千葉市中央区青葉町1273-2(千葉市立青葉病院)
千葉市美浜区磯辺3-31-1(千葉市立海浜病院)
病院種別
  • 一般病院
病床数 662床
病床数備考 ※青葉病院/369床 海浜病院/293床
職員数 1,130名

※青葉病院/588名 海浜病院/542名

看護職員数 711名

※青葉病院/368名 海浜病院/343名

看護体系 7:1
募集職種
  • 看護師
  • 助産師
  • 正規職員
青葉病院
海浜病院

採用担当者からのメッセージ

「あなたは大切な存在」というメッセージを患者さんに伝えられる!そんなあなたを待っています

青葉病院から眺める青葉の森公園の美しい四季、海浜病院から見下ろす青く広がる海、そんな自然の美しい景色は、悲しい時や辛い時に私たち看護師を癒してくれます。
そして、お互いの立場を認め合える職場環境は、あなたのワークライフバランスを充実させてくれます。
自分自身を大切にしている、看護師自身が大切にされている、だからこそ、患者さんの「いのち」に寄り添えます。
これから習得する高度な看護の技術や知識、そして、看護体験全てを通して“「あなたは大切な存在」というメッセージを患者さんに伝えられる”ということを、私たちと一緒に実感してみませんか。

転職募集要項

募集要項
勤務形態

常勤:3交代、2交代の希望選択制
非常勤:応相談

募集職種
  • 看護師
  • 助産師
応募資格

看護師又は助産師免許取得の方

募集人員

看護師、助産師を合わせて、130人程度

経験年数
不要 (不問)
選考方法
面接
筆記試験 論文試験800字程度
その他 適性検査は面接試験の参考とします。
必要書類
その他 HPから電子申請
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2023年4月実績

条件 合計 基本給 諸手当
看護師・助産師(大卒) 282,997円 233,000円 49,997円
看護師・助産師(短大3卒) 270,060円 222,600円 47,460円
看護師・助産師(短大2卒) 261,550円 215,200円 46,350円
月額給与内訳 諸手当内訳
大卒:調整額4,650円+地域手当35,647円+処遇改善手当9,700円、短大3卒:調整額3,800円+地域手当33,960円+処遇改善手当9,700円、短大2卒:調整額3,800円+地域手当32,850円+処遇改善手当9,700円
※職務経験等を確認の上、規定により決定します。
その他の諸手当 扶養手当、通勤手当(上限55,000円/月)、住居手当(上限27,000円/月)、特殊勤務手当(深夜勤務1回3,550円、準夜勤務1回3,300円)、夜間勤務手当、時間外勤務手当等
勤務時間 1日7時間45分、週38時間45分勤務
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
日勤(3交代) 8:30 ~ 17:00
準夜勤(3交代) 16:30 ~ 1:00
深夜勤(3交代) 0:30 ~ 9:00
日勤(2交代) 8:30 ~ 17:00
夜勤(2交代) 16:30 ~ 9:30
勤務地 千葉市立青葉病院、千葉市立海浜病院
昇給・賞与 (昇給)年1回、(賞与)4.50カ月(2023年度実績)
休日 4週8休
休暇 年次有給休暇20日(初年度から)、夏季休暇6日(2023年度実績)、結婚休暇連続6日、産前産後休暇8週ずつ、配偶者の出産休暇5日、男性職員の育児参加休暇5日、病気休暇、介護休暇、忌引き等の有給休暇ほか
加入保険制度 千葉県市町村職員共済組合
      看護宿舎
      奨学金制度
修学資金制度(詳細はHP参照)
      退職金制度
      保育施設
院内保育所(夜間保育・夜勤明けの仮眠時間も対応)
      被服貸与
教育制度
キャリアラダー方式/レベルが上がると認定看護師取得の資格が得られます。認定学校学費・交通費・認定審査料・登録料等負担します(出張扱い)。なお、専門看護師になるための大学院進学中は自己啓発休業扱いとなります。その他、現場で必要な人材育成に係る研修・学会参加費用について負担します。
その他福利厚生 産後育児支援制度(育児短時間勤務、部分休業制度あり)。レジャー会員(テーマパークの特別割引など)

法人基本情報

千葉市立病院
設置体
  • 市町村立

千葉市

病院種別
  • 一般病院

青葉病院/一般、精神、感染症病床 海浜病院/一般病床

日本医療機能評価機構認定 有 (審査体制区分:3(Ver.6.0 )、評価項目3rdG:Ver.2.0)
機能・特質

青葉病院/救急医療、血液内科、児童精神等 海浜病院/地域周産期母子医療センター、災害拠点病院

病床数 662床
病床数備考

※青葉病院/369床 海浜病院/293床

職員数 1,130名

※青葉病院/588名 海浜病院/542名

看護職員数 711名

※青葉病院/368名 海浜病院/343名

看護体系 7:1
専門看護師
  • 精神看護
  • 母性看護
認定看護師
  • 救急看護
  • 皮膚・排泄ケア
  • 集中ケア
  • 緩和ケア
  • がん化学療法看護
  • 感染管理
  • 糖尿病看護
  • 新生児集中ケア
  • 乳がん看護
  • 摂食・嚥下障害看護
  • 小児救急看護
  • 認知症看護
  • 慢性心不全看護
  • クリティカルケア
住所 〒260-8722 千葉市中央区千葉港2-1 千葉中央コミュニティセンター10階(千葉市病院局)
千葉市中央区青葉町1273-2(千葉市立青葉病院)
千葉市美浜区磯辺3-31-1(千葉市立海浜病院)
交通機関1 千葉市病院局:千葉都市モノレール「市役所前」駅、徒歩1分
交通機関2 青葉病院:JR「千葉」駅より京成バス「大学病院経由南矢作」行で約20分、「市立青葉病院」下車、徒歩約1分ほか
交通機関3 海浜病院:JR京葉線「検見川浜」駅より千葉海浜交通バス「海浜病院」行で約10分、「海浜病院」下車ほか
代表電話番号 043-245-5224
FAX 043-245-5257(千葉市病院局)
URL http://www.city.chiba.jp/byoin/kanri/kikaku/boshu/kango.html
外来患者数(1日平均) 青葉病院/791名 海浜病院/515名
入院患者数(1日平均) 青葉病院/267名 海浜病院/173名
診療科目数 青葉病院/23科 海浜病院/31科
診療科目
  • 内科
  • 精神科
  • 呼吸器内科
  • 消化器内科
  • 消化器外科
  • 循環器内科
  • リウマチ科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 形成外科
  • 脳神経外科
  • 心臓血管外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 産婦人科
  • 産科
  • 婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 歯科
  • 麻酔科

総合診療科 小児科(新生児)、小児外科、成人先天性心疾患治療部、乳腺外科、放射線治療科、放射線診断科、血液内科、脳神経内科、感染症内科、糖尿病・代謝内科、内分泌内科、病理診断科、救急科、集中治療科

お問合せ先

お問合せ部署

千葉市病院局 管理課

担当者名

人事班

所在地

千葉市中央区千葉港2-1 千葉中央コミュニティセンター10階(千葉市病院局)

お問合せ部署電話番号

043-245-5224

E-mailアドレス

jinzai.HOB@city.chiba.lg.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。