【東京慈恵会医科大学附属第三病院】のインタビュー

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東京慈恵会医科大学附属第三病院 (とうきょうじけいかいいかだいがくふぞくだいさんびょういん)

患者さんに寄り添い、その患者の個別性のある看護の実践

オルタネイト
  • 神経内科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 看護師
  • 職歴1年
  • さいたま看護専門学校出身

当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

私の考えている患者さんに寄り添う看護を実践されていたことをインターンシップで体験したことです。患者さんに対する優しい言葉がけや、その患者さんに合わせた個別性のある看護が行われていて、この中で働きたいと思いました。

現在のお仕事について教えてください。

プライマリーとして担当患者を受け持ち、入院から手術、治療、リハビリを行い、退院調整までを行っています。プリセプターやチームの先輩たちと相談しながら、医師やSW、PT、OT、ST、患者さんの家族と情報を共有し、連携しています。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

看護を行っている中で、疾患が良くなっていくことが感じられ、ケア中に患者さんより「ありがとう」など感謝された際に、良かったなと思います。

看護学生のみなさんへ!

自分の考えに合った病院であるかは、体験してみることが一番だと思います。インターンシップ等で良いな、と感じられたら、一緒に頑張りましょう!