【岡部病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

福岡県・療養型・医療法人社団廣徳会

岡部病院 (おかべびょういん)

 新卒、中途問わず新人の教育に力を入れております。「教育担当室」という新人を技術面、精神面、両方からサポートする専門の部署があります。「職員1人1人が宝物」をモットーに、不安なく業務に臨めるよう、しっかりとフォローさせていただきます。
 また、保育所や独身寮も完備しております。ぜひ一度見学にお越し下さい。

住所 〒811-2122 福岡県糟屋郡宇美町明神坂1-2-1
病院種別
  • 療養型
病床数 141床
職員数 250名
看護職員数 75名

うち准看護師25名

募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
応募資格

看護師、准看護師資格を有する方

経験年数
選考方法
面接
筆記試験
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

<参考> 2017年度新卒者実績
年俸制

条件 合計 基本給 諸手当
看護師 300,000円 300,000円
准看護師 233,333円 233,333円

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

月額給与内訳 ※上記の月額給与は、基本給のみの金額です。
※看護師:年俸360万円(月給300,000円)、准看護師:年俸280万円(月給233,333円)
その他の諸手当 交通費、夜勤手当
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
日勤 8:30 ~ 17:30
日勤 8:30 ~ 13:00 半日休
夜勤 16:00 ~ 9:30
勤務地 岡部病院
福岡県糟屋郡宇美町明神坂1-2-1
昇給・賞与 昇給/年1回(4月)、賞与/年俸に含みます
休日 4週8休
休暇 有給休暇、産前産後休暇、育児休暇、連続特別休暇(勤続2年以降)
福利厚生 加入保険制度 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
      看護宿舎
独身寮
      退職金制度
3年以上
      保育施設
20,000円/月
      被服貸与
教育制度
教育担当室、プリセプター制度

法人基本情報

岡部病院
設置体

医療法人社団

病院種別
  • 療養型
日本医療機能評価機構認定 有 (3rdG:Ver.1.0)
病床数 141床
職員数 250名
看護職員数 75名

うち准看護師25名

住所 〒811-2122 福岡県糟屋郡宇美町明神坂1-2-1
交通機関1 JR香椎線「宇美」駅より徒歩6分
代表電話番号 092-932-0025(代)
FAX 092-933-7253
URL http://www.okabe-hospital.or.jp
院長 岡部廣直
外来患者数(1日平均) 200名
診療科目
  • 内科
  • 心療内科
  • 呼吸器内科
  • 循環器内科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 泌尿器科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 麻酔科

肝臓・消化器内科  腎臓・人工透析内科  ペインクリニック内科

付属施設・関連施設 有料老人ホーム神苑、リハビリテーション室、透析室、老人デイケア菜の花

お問合せ先

お問合せ部署

採用課

担当者名

糸山

所在地

福岡県糟屋郡宇美町明神坂1-2-1

お問合せ部署電話番号

092-932-0025

(代)

E-mailアドレス

saiyou@okabe-hospital.or.jp

療養型について

身につくスキル

療養型で働く時に身につくスキルとしては、基本的には一般病院で経験スキルと似ている部分も多くあります。但し、療養型の場合は、患者さんは高齢者が多くいる場合もあります。そのため、医療機関や職員の配置状況によっても異なってきますが、医療的な処置に加えて、食事補助や排泄介助等を部分的に担当することもあるようです。これは、患者さんの病状は安定しているものの、寝たきりの状態であったり、または麻痺によって会話が困難であったり、認知症を発症しているなどの場合があるためとなります。そういった際には長く病院で生活をする患者さんに快適に生活してもらえるよう患者さんのQOLを高める経験を積むことも可能で、それが技術として養われます。

特徴

療養型の特徴とは、その名の通り治療を一番の目的としているわけでなく、療養を目的とした病床をメインに機能をもっている病院のことを表し、特徴としても病状が安定している慢性期の患者さんの長期療養を目的とした医療やリハビリテーションの提供を目的としている点です。設備環境としても基本的なものだけに留められていて、談話室やベッド面積のゆとりに力をいれている医療機関もあるようです。また特徴として、入院している患者さんの安全を確保し、長期療養によって感じやすい精神的・肉体的ストレスを緩和することも必要な機能として特徴的であるようです。超高齢社会が進行するにつれ、医療においても療養機能は必要性が高まると予想されています。