【JCHO群馬中央病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

群馬県・一般病院

JCHO群馬中央病院 (じぇいこーぐんまちゅうおうびょういん)

 急性期医療から退院後の療養生活まで一貫したサービスを推進するミッション実現に向けて、地域住民のニーズに対応し、地域医療・地域包括ケアのチームのキーパーソンとして貢献する志を持って働くことができる看護職を育成する。

住所 〒371-0025 群馬県前橋市紅雲町一丁目7-13
病院種別
  • 一般病院
病床数 333床
職員数 542名
看護職員数 307名
看護体系 一般病棟入院基本料(7:1)
募集職種
  • 看護師
  • 助産師
勤務形態
  • 交代制
  • 非正規職員

法人からのお知らせ

旧 社会保険群馬中央総合病院

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 助産師
応募資格

看護師資格、助産師資格

経験年数
不要
選考方法
面接
筆記試験 小論文
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 非正規職員
非正規職員
時給
条件 給与
看護師 時給1,310円
助産師 時給1,370円
勤務時間 週32時間
外来又は病棟勤務
(夜勤なし)
勤務時間は応相談
勤務地 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)群馬中央病院(群馬県前橋市紅雲町1-7-13
昇給及び賞与
休日 週休2日
休暇 当院規程による
加入保険制度

法人基本情報

JCHO群馬中央病院
設置体
  • 独立行政法人
  • JCHO

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)

病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定 有 (Ver.6)
機能・特質

日本医療機能評価機構認定病院 地域医療支援病院 臨床研修指定病院 群馬県がん診療連携推進病院 災害拠点病院

病床数 333床
職員数 542名
看護職員数 307名
看護体系 一般病棟入院基本料(7:1)
認定看護師
  • 皮膚・排泄ケア
  • がん性疼痛看護
  • 感染管理
  • 不妊症看護
  • 新生児集中ケア
  • 手術看護
住所 〒371-0025 群馬県前橋市紅雲町一丁目7-13
交通機関1 JR両毛線前橋駅下車、群馬中央バス高崎駅行き「中央病院入口」下車
交通機関2 JR上越線新前橋駅下車、群馬中央バス前橋駅行き「中央病院入口」下車
代表電話番号 027-221-8165
FAX 027-224-1415
URL http://gunb.e.park.ne.jp
院長 田代 雅彦
看護部長 茂木 香里
外来患者数(1日平均) 706名
入院患者数(1日平均) 245名
診療科目数 21科
診療科目
  • 内科
  • 精神科
  • 神経内科
  • 呼吸器内科
  • 消化器内科
  • 消化器外科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 歯科
  • 麻酔科

循環器科 病理診断科 肛門科

附属施設・関連施設 健康管理センター 介護老人保健施設

お問合せ先

お問合せ部署

総務企画課

所在地

群馬県前橋市紅雲町一丁目7-13

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。