【芙蓉会病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

青森県・療養型・精神科

芙蓉会病院 (ふようかいびょういん)

精神科を中心とする病院としては青森県内最大級の規模です。
(精神病床354床、療養病床53床あわせて407床)
精神病床では急性期、退院促進、認知症と各フロアーで専門的なケアを提供しております。

住所 〒030-0133 青森県青森市大字雲谷字山吹93-1
病院種別
  • 療養型
  • 精神科
病床数 407床
職員数 352名

平成26年12月1日現在

看護職員数 152名

平成26年12月1日現在

募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 奨学金制度
  • 退職金制度
  • 被服貸与
  • 教育制度

グループ病院

新卒採用要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制

2交代制

募集職種
  • 看護師
応募資格

有資格者または資格取得予定者

募集人員

4名

選考方法
面接
筆記試験 小論文 適性検査
必要書類
履歴書
卒業見込証明書
成績証明書
健康診断書
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
月額給与

2014 年 4月 実績

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 235,000円
短大卒 230,000円
看護学校3年卒 230,000円
看護学校2年卒 230,000円
高校専攻科卒 230,000円
月額給与内訳 月額給与には資格手当20,000円 夜勤手当7,500円/回(月4回)が含まれます。
その他の諸手当 通勤手当、住宅手当(青森市外出身で単身でお住まいの方)、家族手当
勤務時間 通常8:30~17:00
早番7:00~15:30
遅番①10:00~18:30
遅番②10:30~19:00
遅番③11:00~19:30
夜勤16:30~9:30
勤務地 青森県青森市大字雲谷字山吹93-1
昇給・賞与 昇給 年1回  賞与年2回
休日 シフトによる週休2日
休暇 年末年始 夏季休暇
加入保険制度 健康 厚生 雇用 労災
看護宿舎
奨学金制度
退職金制度
勤続3年以上
保育施設
被服貸与
教育制度
その他福利厚生 育児・介護休業 育児短時間勤務制度 慶弔見舞金制度 法人保養施設の利用 誕生日プレゼント
新入者職員歓迎会 スポーツ大会  納涼会 忘年会 提携業者割引サービス 
スキー場リフト券無料貸し出し 体育・文化サークル活動への助成

病院基本情報

芙蓉会病院
設置体
  • 医療法人

医療法人芙蓉会

病院種別
  • 療養型
  • 精神科
日本医療機能評価機構認定 有 (Ver.6.0)
病床数 407床
職員数 352名

平成26年12月1日現在

看護職員数 152名

平成26年12月1日現在

住所 〒030-0133 青森県青森市大字雲谷字山吹93-1
代表電話番号 017-738-2214
FAX 017-738-2249
URL http://www.fuyoukai.or.jp/
院長 村上 惇
看護部長 福士 桂子
外来患者数(1日平均) 138.1名
入院患者数(1日平均) 395.0名
診療科目数 5科
診療科目
  • 内科
  • 心療内科
  • 精神科

その他 児童精神科 老年精神科

付属施設・関連施設 村上病院 介護老人保健施設ニューライフ芙蓉 総合ケアセンターさんらく
特別養護老人ホーム朝光苑 有料老人ホームこはる

お問合せ先

お問合せ部署

法人本部 人事部 人事課

担当者名

工藤 紀史

所在地

青森県青森市大字雲谷字山吹93-1

お問合せ部署電話番号

017-764-1815

E-mailアドレス

kudou@fuyoukai.or.jp

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療養型について

身につくスキル

療養型で働く時に身につくスキルとしては、基本的には一般病院で経験スキルと似ている部分も多くあります。但し、療養型の場合は、患者さんは高齢者が多くいる場合もあります。そのため、医療機関や職員の配置状況によっても異なってきますが、医療的な処置に加えて、食事補助や排泄介助等を部分的に担当することもあるようです。これは、患者さんの病状は安定しているものの、寝たきりの状態であったり、または麻痺によって会話が困難であったり、認知症を発症しているなどの場合があるためとなります。そういった際には長く病院で生活をする患者さんに快適に生活してもらえるよう患者さんのQOLを高める経験を積むことも可能で、それが技術として養われます。

特徴

療養型の特徴とは、その名の通り治療を一番の目的としているわけでなく、療養を目的とした病床をメインに機能をもっている病院のことを表し、特徴としても病状が安定している慢性期の患者さんの長期療養を目的とした医療やリハビリテーションの提供を目的としている点です。設備環境としても基本的なものだけに留められていて、談話室やベッド面積のゆとりに力をいれている医療機関もあるようです。また特徴として、入院している患者さんの安全を確保し、長期療養によって感じやすい精神的・肉体的ストレスを緩和することも必要な機能として特徴的であるようです。超高齢社会が進行するにつれ、医療においても療養機能は必要性が高まると予想されています。