新潟県・大学病院
当院は、約100年の歴史があり県内唯一の特定機能病院として高度先進医療を提供し、広く地域の皆様にご利用いただいています。看護部では、「患者さまひとりひとりを尊重し、心をこめて、質の高い看護を提供します」を理念とし、温かな、そして科学的根拠をもった質の高い看護の提供を心がけています。また、患者中心の医療チームにおいては医師やコ・メディカルと協働し、安全で安心の医療を提供するために日々努力しています。
住所 | 〒951-8520 新潟市中央区旭町通1番町754番地 |
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病院種別 |
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病床数 | 825床 |
職員数 | 2,112名 |
看護職員数 | 838名 |
看護体系 | 7:1 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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勤務形態 |
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募集職種 |
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応募資格 |
1979(昭和54)年4月2日以降に生まれた方で、看護師・助産師の免許を有するか、または2018年(平成30年3月)免許取得予定の方。※看護師(助産師)養成機関を卒業および卒業予定の方。 |
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募集人員 |
未定 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
2015 年度 予定
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月額給与内訳 | ※上記は基本給のみの金額です。 | ||||||||||||||||||||||||
その他の諸手当 | 住居手当、通勤手当、夜間看護手当、時間外勤務手当 など | ||||||||||||||||||||||||
勤務時間 |
2交代制 日 勤 8:30~16:45 夜 勤 15:30~9:00 (一部 20:00~9:00) 3交代制 日勤 8:30~16:45 準夜勤 15:45~0:30 深夜勤 0:00~8:45 |
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勤務地 |
新潟大学医歯学総合病院 新潟市中央区旭町通1番町754番地 |
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昇給・賞与 | 昇給 年1回 賞与 年2回 | ||||||||||||||||||||||||
休日 | 4週8休 | ||||||||||||||||||||||||
休暇 | 有給休暇20日(初年度は採用時期により日数が変わります。) | ||||||||||||||||||||||||
加入保険制度 | 雇用保険、労災保険、国家公務員共済保険、 | ||||||||||||||||||||||||
看護宿舎 |
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奨学金制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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その他福利厚生 | 育児休業制度、介護休業制度、共済組合の各種福利事業 |
設置体 |
国立大学法人 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 有 (3rdG Ver.1) |
機能・特質 |
特定機能病院、高度救命救急センター、総合周産期母子医療センター、災害拠点病院、エイズ治療拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、新潟DMAT指定医療機関 等 |
病床数 | 825床 |
職員数 | 2,112名 |
看護職員数 | 838名 |
看護体系 | 7:1 |
専門看護師 |
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認定看護師 |
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住所 | 〒951-8520 新潟市中央区旭町通1番町754番地 |
交通機関1 | バス :JR新潟駅(万代口)乗車、「市役所前」下車徒歩3分、または「新潟大学病院」下車 |
交通機関2 | タクシー :JR新潟駅(万代口)から所要時間10分 |
交通機関3 | タクシー :JR白山駅から所要時間5分 |
代表電話番号 | 025-223-6161(代表) |
URL | http://www.med.niigata-u.ac.jp/nrs/welcome.html |
院長 | 鈴木 榮一 |
看護部長 | 佐藤 富貴子 |
外来患者数(1日平均) | 2100名 |
入院患者数(1日平均) | 736名 |
診療科目数 | 23科 |
診療科目 |
循環器内科、内分泌・代謝内科、血液内科、腎・膠原病内科、呼吸器・感染症内科、心療内科、消化器内科、肝胆膵内科、神経内科、腫瘍内科、精神科、小児科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、形成・美容外科、小児外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、産科婦人科、放射線治療科、放射線診断科、麻酔科、救急科、口腔外科系歯科、矯正・小児系歯科、予防・保存系歯科、摂食機能・補綴系歯科 |
中央診療施設 | 高次救命災害治療センター、総合周産期母子医療センター、移植医療支援センター、腫瘍センター、総合リハビリテーションセンター、集中治療部、手術部、血液浄化療法部、光学医療診療部、高密度無菌治療部、地域保健医療推進部、医療安全管理部、感染管理部 など |
お問合せ部署 |
看護部事務室 |
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担当者名 |
太田 真美 |
所在地 |
新潟市中央区旭町通1番町754番地 |
お問合せ部署電話番号 |
025-227-2515 |
E-mailアドレス |
ksaiyou-nii@umin.ac.jp |
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大学病院で働く場合に身につくスキルとしては、まず体系化された教育環境の中で働くことによって身につくスキルそのものが大きな特徴であると言えます。大学病院においては、体系化された教育内容が提供されていることも多いようです。その環境の中では、高度な医療・看護を含め専門性の高い内容まで医療知識・技術の習得が可能です。また、医療機関にもよりますが、シミュレータなど看護技術の習得のために必要な最新機器が充実した環境である場合も多く存在しています。一方で業務の分業化が進んでいるために患者さんへの処置などにおいてその殆どを看護師が対応するわけでもない場合もあるようです。また、大学病院自体は広い範囲での医療を提供しているものの組織自体が大きいために一人の出来ることは限られてしまい、スキルが深く狭くなってしまう場合もあるようです。
一般的に、大学病院の特徴は、臨床における診療機能のみでなく研究・教育を行う大学の附属施設である場合が多く存在しています。そのため、大学病院は教育・診療・研究の各機能を併せ持った施設であると言えます。実施されている診療内容についても専門性の高い高度な医療技術が多くあり、設備環境も整っていることが多いのも特徴的です。そのため、大学病院で医療従事する場合は、専門性の高い業務をすることが多いことも特徴的と言えます。また、大学病院は、医学・歯学に関する学部に附属している場合が多くありますが、看護・医療技術・リハビリテーション・薬・福祉系大学(又は学部等)を要する大学の附属施設となっていることもあります。
病院からのお知らせ
平成29年度看護職員募集は終了しました。