千葉県・一般病院
3次救急で新生児から高齢者に渡って、様々な年代の方の超急性期のケアにあたってます。
3次救急で教育体制が充実しているため。
多重課題の研修が印象に残っています。4つの症例について病態や必要な看護などを事前に学習し、グループで多重業務をどのように対応していくか話し合いと演習を行ったことで疾患に対する知識と優先順位の大切さを実感しました。
救急外来は緊急度の高い患者さんが来院されるため、疾患や症状の知識だけでなく様々な看護技術が身につきます。また、フロアの混雑状況によって、患者さんへの対応が重なってしまうときや重症患者さんの処置に人手を要す場合には、メンバー同士で声を掛け合い、困難を乗り越えることができるため、やりがいを感じます。
旭中央病院は地域の中核病院であり、様々な患者さんが来院されます。楽しいことばかりではなく時につらい業務もありますが、地域に貢献することができるとてもやりがいのある仕事です。救急医療に興味がある方は僕と一緒に働きましょう。