【王子生協病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

東京都・一般病院

王子生協病院 (おうじせいきょうびょういん)

医療・介護・福祉・近隣医療機関と365日、24時間連携でつなぐ安心のネットワーク

王子生協病院では、さまざまな患者さんの状態に対応する二次救急医療・乳幼児から高齢者までの外来医療・24時間対応の在宅医療・充実した介護福祉事業でいつでも、だれでも安心して過ごせる街づくりを目指しています。

住所 〒114-0003 東京都北区豊島3-4-15 地図
病院種別
  • 一般病院
病床数 159床
病床数備考 3F 回復期リハビリ病棟:42床
4F 緩和ケア病棟:25床
5F 一般急性期病棟:47床
6F 地域包括ケア病棟:45床
職員数 220名
看護職員数 100名
看護体系 10:1看護配置(2019年実績)
募集職種
  • 看護師
  • 保健師
勤務形態
  • 交代制
  • 看護宿舎
  • 奨学金制度
  • 退職金制度
  • 被服貸与
  • 教育制度
当法人では、外来・在宅医療・リハビリ・保健予防活動・居宅介護支援事業を展開
東京都北区初の「緩和ケア」病棟併設

病院からのお知らせ

病院説明会、インターンなど直接病院に来る機会が減ってしまったため、雰囲気だけでも感じ取ってもらいたく動画を作成しました。URL:http://t-hokuto.disc-chc.jp/blank-30

採用担当者からのメッセージ

当法人の看護師教育制度は「看護ラダー」制度と「プリセプター」制度を取り入れています

「自分の知識と技術で通用するのだろうか?」「夜勤はいつから始まるのだろうか?」
「自分だけおいていかれないだろうか?」「先輩たちは優しく教えてくれるだろうか?」など…
就活中は病院を決めるにあたって、不安や心配なことは沢山ですよね。
当法人は、一人ひとりのペースに合わせて研修を進め、教育担当者を中心に職場全体でフォローしていきます。
教育はもちろん、職場全体にともに学び、支え合う、そんな職場です。
  
   教育担当師長 平井 敦子

新卒採用要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 保健師
応募資格

看護師・保健師資格(資格取得見込者を含む)※看護師・保健師養成機関を卒業または卒業予定の方

募集人員

8名

選考方法
面接
その他 小論文
必要書類
履歴書 写真貼付
成績証明書
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
月額給与

※社会人経験加算あり
※諸手当は毎月の夜勤回数により異なります

2019 年 3月 実績

条件 合計 基本給 諸手当
保健師 293,300円 222,500円 70,800円(住宅手当+深夜4回+準夜4回の場合)
看護師(大卒) 290,300円 219,500円 70,800円(住宅手当+深夜4回+準夜4回の場合)
看護師(専門卒) 286,300円 215,500円 70,800円(住宅手当+深夜4回+準夜4回の場合)
月額給与内訳 基本給+諸手当(住宅手当16,000円(入寮者以外)+深夜勤手当8,200円+準夜勤手当5,500円) 
※準夜・深夜 各4回最大/月
その他の諸手当 所定時間外勤務手当、日・祭日出勤手当、早出・遅出手当、家族手当、活動手当、通勤手当(実費支給)、年末年始特別手当、社会人経験加算など
勤務時間 3交代制
※病棟の場合
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
日勤 8:30 ~ 17:15 日勤は早番・遅番あり
準夜勤 15:15 ~ 0:00
深夜勤 23:15 ~ 9:30
勤務地 王子生協病院(東京都北区)または法人内診療所(北区、足立区、荒川区)
昇給・賞与 昇給:年1回
賞与:年2回(7月/12月)
休日 4週8休
休暇 夏期5日、年末年始6日、有給休暇(初年度10日)、産前産後休暇、家族介護休暇、他
加入保険制度 社会保険各種完備(厚生年金、健康、雇用、労災など)
看護宿舎
新卒看護師のみ(一部病院負担あり)
奨学金制度
年度途中からでも可。
1ヶ月5万円貸与、希望者には1~3万円の貸付制度もあり
退職金制度
常勤勤続2年以上
保育施設
提携保育施設により希望者には病児・夜間保育あり
被服貸与
シューズ年2回貸与
教育制度
新人教育プログラム、プリセプターシップ、OJT、3年間教育担当制、4年目以降もラダー制度、各種研修、資格支援制度あり
その他福利厚生 共済制度、未就学児就業時間短縮制度、メンタルサポート、共済文化助成金制度、準夜勤終了後終電以後はタクシー代全額支給など

病院基本情報

王子生協病院
設置体
  • 医療生協

東京ほくと医療生活協同組合

病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定
機能・特質

民主医療機関連合会加入、2次指定救急病院、在宅療養支援病院、東京都災害拠点連携病院、日本HPHネットワーク加盟病院

病床数 159床
病床数備考

3F 回復期リハビリ病棟:42床
4F 緩和ケア病棟:25床
5F 一般急性期病棟:47床
6F 地域包括ケア病棟:45床

職員数 220名
看護職員数 100名
看護体系 10:1看護配置(2019年実績)
認定看護師
  • 緩和ケア
  • 感染管理
  • 認知症看護
住所 〒114-0003 東京都北区豊島3-4-15 地図
交通機関1 ○JR京浜東北線「王子」駅中央口、東京メトロ南北線「王子」駅(2番出口)、都電荒川線「王子駅前」より徒歩約15分
交通機関2 ○王子駅より都バス「西新井駅」、「豊島五丁目団地」、「宮城循環」いずれかにて約3分
→「豊島三丁目」下車、徒歩3分
交通機関3 ○池袋駅より都バス「西新井駅」もしくは「豊島5丁目団地」行きにて約25分
○東武線「西新井」駅より都バス「池袋東口」行きにて約30分
→「豊島三丁目」下車、徒歩3分
代表電話番号 03-3912-2201
FAX 03-3912-2228(看護学生室)
URL http://t-hokuto.disc-chc.jp/
院長 今泉 貴雄
総師長 佐藤 未智子
外来患者数(1日平均) 280名
入院患者数(1日平均) 145名
診療科目数 17科
診療科目
  • 内科
  • 心療内科
  • 神経内科
  • 呼吸器内科
  • 消化器内科
  • 循環器内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • リハビリテーション科

健診科
※もの忘れ(認知症)外来、緩和外来はそれぞれ認定看護師が治療・療養生活について支援しています。必要に応じて入院中・退院後のマネージメントもおこないます。
※家庭医診療科では複数の慢性疾患を抱えた方の総合的な診療・介護や経済的などの相談に医師・看護師・MSWなど多職種でのっています。

付属施設・関連施設 ●王子生協病院在宅医療部
●在宅支援診療所(生協浮間診療所、生協北診療所、鹿浜診療所、江北生協診療所、北足立生協診療所、荒川生協診療所、汐入診療所)
●訪問看護ステーション(王子訪問看護ステーション、十条訪問看護ステーション、訪問看護ステーションたんぽぽ、虹の訪問看護ステーション、訪問看護ステーションなでしこ)
●法人内介護事業部(居宅支援事業所・デイサービス・デイケア・グループホーム・都市型軽費老人ホーム)
●歯科診療所

お問合せ先

お問合せ部署

王子生協病院 看護部

担当者名

佐藤(既卒担当)、武田・吉野(新卒担当)

所在地

東京都北区豊島3-4-15

王子生協病院(代表電話番号)

03-3912-2201

E-mailアドレス

kango@tokyohokuto.or.jp

王子生協病院就職・求人情報をご覧いただきました皆さんへ

王子生協病院就職・求人はご希望の条件と合致しましたでしょうか、少しでも気になる部分があれば、医療機関・施設へのお問い合わせをしてみませんか。資料請求をしていただくのもいいですし、まだ、少し比較検討したいなと思う場合は、気になる機能を使ってみてはどうでしょうか。王子生協病院就職・求人について新着情報があった場合には、自動的に通知連絡がありますので常に最新情報を確認することが出来ます。新卒看護師の就職・求人情報や、看護師の転職・求人情報について豊富に取り扱っている看護roo! 就活を是非ご活用下さい。

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。