【東京大学医科学研究所附属病院】のインタビュー

東京都・大学病院

東京大学医科学研究所附属病院 (とうきょうだいがくいかがくけんきゅうじょふぞくびょういん)

毎日学びの連続ですが、ペアシステムのおかげで日々の成長につながっています。

  • 内科混合病棟
  • 看護師
  • 職歴2年
  • 看護専門学校出身

就職してからの私

看護師として日々緊張感を持ちながら、様々なことを吸収し成長に向けて頑張っています。
現在は内科混合病棟で勤務し、急性期から終末期までの様々な疾患の患者さんを受け持っています。
指定難病など珍しい疾患に出会うことができ、毎日学びの連続ですが、患者さんと信頼関係を結びながら全人的にサポートできるように心がけて看護を提供しています。

医科研病院で働いて良かったこと

当院はペアシステムを採用しており、最初の一年間は先輩とペアを組み看護技術を学びます。わからないことや不安なことはその場で質問ができ、仕事終わりには振り返りを行い、日々の成長につながっています。また、プリセプター、エルダーと一緒に毎月目標を決め、段階に合わせて指導してくれるので安心して学ぶことができます。

仕事をする上で大切にしていること

患者さんが安心して療養ができるように、患者さんの立場に立った看護を提供できるように心がけています!