東京都・専門病院・国立研究開発法人
「がんにならない、がんに負けない、がんと生きる社会」をめざし、日本のがん医療をリードする。
国立がん研究センター中央病院は、1962年の開設以来、常に最高水準のがん医療を提供することを目的に、最新設備、質の高い人材の確保、先駆的な診断法の開発など、日本のがん治療・研究を牽引してきました。日本人の死亡原因の第一位であるがんと闘う患者さんやご家族を支えるため、先進的治療とともに総合的ながん医療を提供しています。また他の医療機関への教育や知識の普及活動においても当院の役割は重要となっています。
住所 | 〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1 地図 |
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病院種別 |
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病床数 | 578床 |
職員数 | 2,000名 |
看護職員数 | 670名 |
看護体系 | 7:1 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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勤務形態 |
2交代 |
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募集職種 |
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応募資格 |
2024年3月に大学、短大、専門学校卒業予定で、看護師資格取得見込の方 |
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募集人員 |
80名 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
2016 年 4月 実績
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月額給与内訳 | ※諸手当:夜勤手当+夜間看護手当(2交代制部署で夜勤4回を行ったと仮定した概算) | ||||||||||||||||||||||||
その他の諸手当 | 通勤手当、住居手当、扶養手当、業績手当、超過勤務手当など | ||||||||||||||||||||||||
勤務時間 | 週38時間45分、複数夜勤 | ||||||||||||||||||||||||
勤務時間説明 |
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勤務地 | 東京都中央区築地5-1-1 国立がん研究センター中央病院 | ||||||||||||||||||||||||
昇給・賞与 | 昇給:年1回、賞与:年2回 | ||||||||||||||||||||||||
休日 | 4週8休、祝・休日、年末年始 | ||||||||||||||||||||||||
休暇 | 年次休暇、リフレッシュ休暇、病気・出産・忌引などの特別休暇 | ||||||||||||||||||||||||
加入保険制度 | 共済組合の適用 | ||||||||||||||||||||||||
看護宿舎 |
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奨学金制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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設置体 |
国立研究開発法人 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 有 (一般病院3 3rdG:Ver.2.0) |
機能・特質 |
臨床研修指定病院 特定機能病院 臨床研究中核病院 がんゲノム医療中核拠点病院 がん診療連携拠点病院 東京都小児がん診療病院 |
病床数 | 578床 |
職員数 | 2,000名 |
看護職員数 | 670名 |
看護体系 | 7:1 |
専門看護師 |
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認定看護師 |
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住所 | 〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1 地図 |
交通機関1 | 都営地下鉄大江戸線「築地市場」駅A1番出口から徒歩3分 |
交通機関2 | 東京メトロ日比谷線「築地」駅2番出口から徒歩5分 |
交通機関3 | 都営地下鉄浅草線「東銀座」駅6番出口から徒歩5分 |
代表電話番号 | 03-3542-2511(代) |
FAX | 03-3545-3567 |
URL | http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/index.html |
理事長 | 中釜 斉/病院長 島田和明 |
看護部長 | 關本翌子 |
外来患者数(1日平均) | 約1,400名 |
入院患者数(1日平均) | 約560名 |
診療科目数 | 35科 |
診療科目 |
脳脊髄腫瘍科、眼腫瘍科、頭頸部外科、頭頚部・食道内科、形成外科、乳腺外科、腫瘍内科、呼吸器外科、呼吸器内科、食道外科、胃外科、大腸外科、消化管内科、内視鏡科(消化管内視鏡・呼吸器内視鏡)、肝胆膵外科、肝胆膵内科、泌尿器・後腹膜腫瘍科、婦人腫瘍科、骨軟部腫瘍・リハビリテーション科、皮膚腫瘍科、血液腫瘍科、造血幹細胞移植科、小児腫瘍科、小児腫瘍外科、総合内科、歯科、麻酔・集中治療科、緩和医療科、精神腫瘍科、放射線診断科、放射線治療科、病理科、臨床検査科、先端医療科 |
付属施設・関連施設 | 国立がん研究センター東病院 |
お問合せ部署 |
人事部 築地キャンパス人事課人事係 |
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担当者名 |
人事係 |
所在地 |
東京都中央区築地5-1-1 |
お問合せ部署電話番号 |
03-3542-2511 内線2117 |
E-mailアドレス |
NCCNs-boshu@ml.res.ncc.go.jp |
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専門病院で身につくスキルとしては、特定領域での専門性の高い診療を行っている病院のため、その特定領域に特化した看護スキルを経験することが可能である。専門病院で働いているスタッフは、職種に限らず特定領域の経験が豊富な為、専門家の中で経験を積むことが出来る。初めからがんや小児など特定分野での専門性の高いスキルの習得を目指す場合は、短期間の中で自分の希望する成長をする事が可能である。但し、特定領域に特化した内容が多いために同じ期間のキャリアを形成した場合にも比較的、一般病院のような多種多様な経験をすることは難しく途中でキャリアチェンジを希望する場合は、キャリアの有利・不利が出てくることもあるようです。
専門病院の特徴とは、特定の医療領域における診療機能が拡充されていて、その限定的な領域における医療は、診療機能が著しく専門的な機能を附帯した医療機関である。特定領域となる領域は、医療機関によって様々であるが、一般的には、がん医療や小児医療の機能がその対象である場合が多くある。専門病院では、専門性の高い医療機能を提供しているため、一般病院ではあまり利用することの少ない特化型の医療機器や環境が整備されていることも多くある。また、専門病院のスタッフは、その経験が専門家としてのキャリアを積んでいる場合がそのほとんどである。一般病院で対応が難しい場合など、医療連携による患者紹介から特定領域の患者さんを対応している。